データの分析、グラフ作成、および通信のためのツールを備えた Microsoft 表計算ソフトウェアのファミリ
> コピー元となるブックはそのマクロを実行しているマクロ有効ブック自身になります。> 現時点で特定のマクロ有効ブックでしか事象を確認出来ておりません。
その場合、SaveCopyAs メソッドを呼び出す前から既にそのマクロ有効ブックが
破損していた(しかけていた)、あるいは SaveCopyAs メソッドを含む
マクロの実行中において何らかの要因(マクロが直接の原因ではない場合も含む)
によりそのブックの破損が引き起こされたという可能性が考えられます。
> エラーファイルは拡張子を「.xls」に変更して開き直し、> 「名前を付けて保存」から「ファイルの種類」から「.xlsm」にして> 保存すると復旧出来ました。> また、同マクロを使用し同様の作業を行っても再現が確認出来ません。> 現状この一件のみ発生した事象となっております。
上記の操作によって既にそのブックが修復され、それ以降は同じマクロを
呼び出しても件の現象が再現されなくなった、ということであれば、
現時点においてはその原因が Excel の不具合であったか否かは
判断のしようがありません。
現状判明しているのは
「 Excel のバージョンが 2021 である(実際のビルド番号は不明)」
「あるマクロにおいて SaveCopyAs メソッドが呼び出されている」
「そのコピー元となっているブックはそのマクロを含む .xlsm ファイル自身である」
という 3 つの情報であり、これらの条件のみを満たしている状況下で
同じ現象が再現されることを他の環境や他のブックでも確認できなければ、
その現象が Excel の不具合によるものであると断定することは
出来ないでしょう。