推奨される解決策:WSUS サーバーへの MIME の種類の設定
Windows 11 バージョン 22H2 以降の機能更新プログラムは、UUP (Unified Update Platform) という新しい配信技術を使用しています。WSUS サーバーがこの UUP に対応していない場合、更新プログラムの配信が正しく行われません。
お客様の環境で発生している事象は、この UUP に必要なサーバー設定が不足していることが最も可能性の高い原因です。以下の設定を行うことで、WSUS は UUP ベースの更新プログラムを正しく処理できるようになり、Windows 10 から Windows 11 22H2 へ直接アップグレードできる可能性が非常に高くなります。
手順 :
WSUS サーバーで以下の設定を行ってください。
「インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャー」を開きます。
サーバー名を選択し、「機能ビュー」から**「MIME の種類」をダブルクリックします。
画面右の「操作」ペインから「追加」をクリックします。
以下の 2 種類が登録されていることを確認し、不足している場合は追加します。
ファイル名の拡張子: .msu
MIME の種類: application/octet-stream
ファイル名の拡張子: .wim
MIME の種類: application/octet-stream
この設定を適用後、再度クライアント PC へのアップグレード配信をお試しください この情報が少しでもお役に立てば、ぜひ回答を承認してください。問題に関するあなたの経験がコミュニティ全体への貢献となります。
どうぞよろしくお願いいたします!