Kentaro san,
Windows が Secure Boot 証明書の更新準備ができていると判断していても、実際にはBIOS/UEFIがセキュアブート領域への書き込みを拒否している可能性があります。Event ID 1796 は「Secure Boot 変数へのアップデートに失敗/Secure Boot が無効」と記録される現象で、BIOS/UEFI設定で SELinux ではないものの、VT‑x/VT‑d/SGX/XD の仮想化オプションが有効なままだと書き込みがロックされる例があります。
Event ID 1801 は「CA/キ―が更新を要しているが未適用」の警告で、Windows Update により証明書更新のトリガーは実行されていても、再起動または手動のタスク起動前に完了していない場合に発生します。
したがって、まずはBIOSを最新F.XX版に更新し、Secure Boot は有効に維持しつつ仮想化関連のオプション(VT‑x/VT‑d/SGX/XD)を一度「無効」にして再起動。Windows 側で reg add HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Secureboot /v AvailableUpdates …→スケジュールタスクの起動によって手動トリガーし、再度再起動してください。
その後、Event Viewer で再確認し、ID 1796・1801 が記録されなければ仮想化を再度有効に戻して問題ありません。もし引き続き記録される場合は、手動で SecureBoot 変数の書き込みが成功しているか、sbkpfv3 のBIOSフラグ以外に SBKFv3 の別名(大文字小文字など)での保持状況もファームウェアログや レジストリ HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Secureboot の AvailableUpdates 値の更新タイムスタンプから確認していただくのが次善策です。
ご提示のHPリンクでの SBKPFV3 設定は正しいステップですが、UEFIファームウェア側のロックが完了していない可能性が残ります。以上が抜けている可能性とチェックポイントです。
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