ACS(Azure Code Signing)署名に対応するセキュリティパッチ(KB5022661)について

Question

Anonymous

WindowsServer2016を使用しています。

訳あって、インターネットには接続できますが、WindowsUpdateはできないサーバーになります。

ウイルス対策ソフトをバージョンアップする目的で、KB5022661を適用しようとしたのですが、KB5022661と、後継のKB5006669が提供終了しており、バージョンアップができない状態になっています。

これ以降の更新プログラムで、【ACS(Azure Code Signing)署名に対応するセキュリティパッチ】に対応するものをご存知の方はいらっしゃいませんか？

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9 件の回答

Answer 1

Anonymous

累積更新なのでKB5006669以降のパッチであればACS対応が含まれています。

2021/09以降の更新プログラムを適用していないのであれば、更新履歴から探してください。

※WindowsUpdateを使うのがおすすめです

Answer 2

回答ありがとうございます。

累積更新だと他のプログラムも適用されてしまうので、可能であれば、KB5022661のような、ほぼACSのみの更新プログラムがあればと考えていますが、そちらは無い（KB5006669以降は累積として混ぜ込まれてしまっている）ということでよろしいでしょうか？

※WindowsUpdateは、サーバーで使用中のアプリケーションの管理ベンダーから、推奨されておらず、基本的には使用できません・・・

Answer 3

この応答は自動的に翻訳されています。その結果、文法上の誤りや奇妙な言い回しが生じる可能性があります。

こんにちは

マイクロソフトコミュニティフォーラムに投稿していただき、ありがとうございます。

説明に基づいて、あなたの質問はACS(Azure Code Signing)署名のセキュリティパッチ(KB5022661)に関連していることを理解しています。

設定/ Windows Updateを開き、[ 更新の確認 ]をクリックして更新を受信してください。利用可能なアップデートが自動的にスキャンされます。

記事によると、更新プログラムは累積的であり、以前のすべての更新プログラムが含まれているため、利用可能な最新バージョンの更新プログラムを適用することをお勧めします。

インストールKB5040434:

よい一日を。

よろしくお願いいたします

モリー

Answer 4

ACSのみの個別パッチは当時存在したかは不明ですが、現在入手できるのは累積更新パッチしかないです。

なのでなるべく影響を少なくしたいのであれば、ACS対応されている過去の累積更新を使うしかないです。

※サービススタック更新プログラムは最新を適用

Answer 5

そもそも KB5022661 の単独の更新プログラムと言うのは提供されておらず、KB5006669 のような累積的更新に含まれる形でのみ提供されています。

従って、現在公開されている（ダウンロード可能な）Windows Server 2016 用の累積的更新であれば何を適用しても KB5022661 の修正は適用されますし、逆に KB5022661 の修正を適用する方法はそれ以外にありません。

新しい更新の適用が「サーバーで使用中のアプリケーション」と互換性が無いのであれば、選択としては

の何れかでしょう。