windows11pro リモートディスク接続 グループポリシー設定 エラー

Anonymous
2024-07-18T06:22:05+00:00

サーバ側 Windows11 Pro

クライアント Windows11 Home

mstsc /v:192.1689.2.201 /shadow:2 /control /noConsentPrompt

コマンドを実行したところ、

「グループポリシー設定で表示アクセスが指定されています。グループポリシー設定を確認してください。」

というメッセージが表示されて、接続することができません。

他のPCでは、同様の設定で、ディスクトップが接続でき、画面の共有、制御ができています。

mstsc /v:192.1689.2.201で、通常のリモート接続はできています。

グループポリシー設定を確認する方法を教えていたdけないでしょうか

**モデレーター注**

この質問は Windows / Windows 11 / 設定 に投稿されましたが、内容から判断してこちらのカテゴリに移動いたしました。

適切なカテゴリに投稿すると、返信や回答が得られやすくなり、同じ質問を持つ他のユーザーの参考にもなります。


モデレータ注 : 以下の重複質問(ロック済み)があります

リモートディスクトップ 画面共有 mstsc shadow アクセス拒否 - Microsoft コミュニティ

ビジネス向け Windows | IT プロフェッショナル用 Windows クライアント | ディレクトリ サービス | グループ ポリシー オブジェクトの展開

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20 件の回答

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  1. Anonymous
    2024-07-18T06:26:31+00:00

    接続先アドレスで4桁の箇所があります

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  2. Anonymous
    2024-07-18T06:35:04+00:00

    IPアドレスは書き間違いです。

    mstsc v:192.168.2.201

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  3. Anonymous
    2024-07-19T05:57:52+00:00

    期待通りに動作する PC と期待通りにならない PC のそれぞれで、管理者権限のコマンドプロンプトから

    gpresult /z

    を実行し、表示されるポリシーの結果セットを比較する。

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  4. Anonymous
    2024-07-23T09:05:40+00:00

    前期のPCが手元にないため、別のPCで同様の設定をして、コマンドを入力したところ、

    「アクセスが拒否されました。」とメッセ―ジがでました。

    gpresult /zの必要そうな部分をリストアップしました。

    ヒントをいただけると助かります。

    〇windows11 pro のgpresult /z
    ドメインの種類: <ローカル コンピューター>
    適用されたグループ ポリシー オブジェクト
    -----------------------------------------
    ローカル グループ ポリシー
    管理用テンプレート
    ------------------
    GPO: ローカル グループ ポリシー
    フォルダー ID: SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Terminal Services\Shadow
    値: 2, 0, 0, 0
    状態: 有効
    ユーザー設定
    ユーザーは次のセキュリティ グループの一部です
    ---------------------------------------------
    なし
    Everyone
    ローカル アカウントと Administrators グループのメンバー
    BUILTIN\Users
    BUILTIN\Administrators
    NT AUTHORITY\INTERACTIVE
    CONSOLE LOGON
    NT AUTHORITY\Authenticated Users
    This Organization
    ローカル アカウント
    LOCAL
    NTLM Authentication
    High Mandatory Level

    ユーザーのセキュリティ特権  
    --------------------------  
        走査チェックのバイパス  
        プロセス ワーキング セットの増加  
        システムのシャットダウン  
        ドッキング ステーションからコンピューターを削除  
        タイム ゾーンの変更  
        監査とセキュリティ ログの管理  
        ファイルとディレクトリのバックアップ  
        ファイルとディレクトリの復元  
        システム時刻の変更  
        リモート コンピューターからの強制シャットダウン  
        ファイルとその他のオブジェクトの所有権の取得  
        プログラムのデバッグ  
        ファームウェア環境値の修正  
        システム パフォーマンスのプロファイル  
        単一プロセスのプロファイル  
        スケジューリング優先順位の繰り上げ  
        デバイス ドライバーのロードとアンロード  
        ページ ファイルの作成  
        プロセスのメモリ クォータの増加  
        ボリュームの保守タスクを実行  
        認証後にクライアントを偽装  
        グローバル オブジェクトの作成  
        シンボリック リンクの作成  
        同じセッションで別のユーザーの偽装トークンを取得します
    
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  5. Anonymous
    2024-07-24T06:09:09+00:00

    比較するのは、管理者として実行したコマンドプロンプトで gpresult /z を実行した結果で、「コンピューターのポリシーの結果セット」と「 ユーザーのポリシーの結果セット」の部分です。

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