ウイルスとマルウェア ソフトウェアの中には、自動更新サービスを無効にし、この現象の原因となるものがあります。
この現象を解決するには、方法 1 から始まる以下の方法を実行します。
方法 1:悪意のあるソフトウェアの削除ツール (MSRT) をダウンロードして実行し、必要なサービスが実行中であることを確認する
ご使用のコンピューター向けの最新の MSRT をダウンロードして実行します。
ツールは 32 ビット システム用と 64 ビット システム用の両方があります。
このツールはコンピューターをチェックし、Blaster、Sasser、Mydoom などの流行している特定の悪質なソフトウェアによる感染を削除できます。
**重要:**MSRT ツールを実行したら、方法 3. に進み、更新プログラムを再度インストールする前に必要なサービスがシステム上で実行中であることを確認する必要があります。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール (32 ビット版) のダウンロード
悪意のあるソフトウェアの削除ツール (64 ビット版) のダウンロード
方法 2: コンピューターをセーフ モードで再起動し、ウイルスやマルウェアに感染している可能性がないかどうかシステムをスキャンする
コンピューターをセーフ モードで起動し、コンピューター上でウイルス対策ソフトウェアを実行し、ウイルスやマルウェアに感染している可能性がないかどうかをスキャンし、感染があった場合は削除します。
重要:
ウイルスやマルウェアの感染がないかシステムをスキャンしたら、方法 3. に進み、更新プログラムを再度インストールする前に必要なサービスがシステム上で実行中であることを確認する必要があります。
コンピューターをスキャンし、ウイルスを削除する方法はウイルス対策プログラムごとに異なります。
ウイルスを削除する方法の手順については、ウイルス対策プログラムのヘルプ で調べてください。
通常はインターネット上でウイルス対策プログラムの手順を検索できます。
方法を検索するには、検索エンジンで「ウイルスをスキャン」に続けてご使用のウイルス対策プログラムの名前を入力し、[検索] をクリックします。
方法 3: 必要なサービスが正しく構成され実行中であることを確認する更新プログラムをダウンロードし、インストールするのに必要なサービスがコンピューター上で正しく構成され実行中であることを確認し、更新プログラムを再度ダウンロード、インストールします。
必要なサービスが利用可能で実行中であることを確認するには、以下の手順に従います。
- [スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに「services.msc」と入力し、プログラムの一覧で [services.msc] をクリックします。
- 表示された一覧の中にある [Background Intelligent Transfer Service] サービスをダブルクリックします。
- [スタートアップの種類] ボックスを [手動]に設定し、[適用] をクリックします。
- [ログオン] タブで、一覧にあるすべてのハードウェア プロファイルでサービスが有効であることを確認します。
- [全般] タブで、[開始] をクリックします。
- 一覧の中の[Windows Event Log] サービスをダブルクリックします。
- [スタートアップの種類] が [自動] に設定されていることを確認します。
- [スタートアップ ステータス] が [停止] と表示されている場合、[開始] をクリックし、[OK] をクリックします。
- 一覧の中の[Windows Update] サービスをダブルクリックします。
- [スタートアップの種類] が [自動] に設定されていることを確認します。
- [スタートアップ ステータス] が [停止] と表示されている場合、[開始] をクリックし、[OK] をクリックします。
- [ソフトウェア ライセンス] サービスをダブルクリックします。
- [スタートアップの種類] が [自動] に設定されていることを確認します。
- [スタートアップ ステータス] が [停止] と表示されている場合、[開始] をクリックし、[OK] をクリックします。
- [サービス] ウィンドウを閉じ、Windows の更新プログラムのインストールを再度試みます。
**注:**方法 1. および方法 3. に記載されている手順を行った後で依然として更新プログラムのダウンロードとインストールが不可能であることが判明した場合、方法 2. に戻ってその手順に従い、問題のトラブルシューティングを行う必要があります。
問題解決の方法としては、コンピューターをセーフ モードで実行しながら、現在インストールされているウイルス/マルウェア スキャン ソフトウェアを活用します。(http://www.microsoft.com/security/portal/Entry.aspx?Name=Worm:Win32/Conficker.C)
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こんにちは。フォーラムオペレーターの鈴木です。
このスレッドは、日本でのMicrosoft Answers Windows 7のカテゴリ開設にあたり、サンプルとして鈴木が質問・回答をしています。
投稿の参考にしていただけると、大変うれしいです。
マイクロソフト株式会社 フォーラムオペレーター 鈴木裕子