LPRとRAWですが、これはネットワークプリンターとデータを受け渡しを行う手順(プロトコル)を示します。
LPRとRAWと両方の設定が入り乱れているということは、そのネットワークプリンターはLPRとRAWの両手順に対応していることになります。
TCP/IPネットワークでは繋ぎに来られる側が口を開けて待つわけですが、この口を識別するのがポート番号です。
LPRでは515(LPRの手順として決まっています)、RAWでは一般的に9100ですが、固定ではありませんので設定する必要があります。
また、LPRではキューというものがあり、それを指定する必要もあります。
(使えるキュー名はプリンターによって違うのでプリンターが分からないとわかりません。)
従って、LPRで接続しているPCはキュー名を指定していて、RAWで接続しているPCはRAWで待ち受けているポート番号の9100を指定しているだけだと思います。
LPRとRAWが入り乱れている理由は、接続する手順が職場内で統一されていないので、各々がまちまちに設定しているのではないでしょうか?
(接続手順書の様なものが用意されていなくて、各々が(隣のPCの設定を見るなどして)適当に接続しているのでは?)
これらの設定は合わせる必要はないのでしょうか?
管理上の問題もありますので、職場内のプリンター接続手順書のようなものを作成し、合わせておくべきだとは思いますが。