データのコピー中や、ネットワークドライブにあるファイルの編集など、ネットワーク越しに何か操作をしている最中に、スリープや休止することはお勧めできません。
スリープであっても、コンピュータとしての動作は停止していますので、通信も停止します。
TCP 通信では、一定時間通信が中断すると、タイムアウトとして処理され、一連の通信(これを「セッション」と呼びます)を終了してしまいます。
スリープした側の PC がスリープから復帰した時に、通信中と思って通信を再開しようとしても、ネットワークドライブ側では既にタイムアウトしてセッションが存在していない状態になっているので、コピーや、編集の再開をする事は出来きず、エラーとなってしまうはずです。
(アプリケーションによっては内部処理でリカバリーをして、見た目には問題なく編集再開できるものもありますが、内部的にはセッションは一旦切れています)
ftp 等のファイルダウンロードで再開できるものもありますが、これはセッションが再開しているのではなく、どこまでダウンロードできたかを記録しておいて、新しいセッションでファイルの途中からのダウンロードを新たに開始する事で実現されています。(サーバー、クライアントの両方でこの仕様がサポートされている場合に限り実現できる仕組みです)
結論としては、コピーや編集が終了してから、スリープ/休止/シャットダウンするのが基本って事になります。