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mini_robot さん、こんにちは。
「更新プログラムを確認しています」が長時間続き確認が終わりません。
タスクマネージャーで確認するとWindows Updateが実行中で
サービス終了をしようとするのですが、アクセスが拒否され停止することもできません。
更新プログラムの最終確認時:2016/4/06
更新プログラムのインストール日時:2016/03/22
解決方法をご教示ください。
Windows7でWindows Updateが4月以降できていないのですね。
「更新プログラムを確認しています」をは、以下のような画面になっているということでしょうか?
Windows Updateが進まない、エラーになる要因は個々のPCの状態等によって異なりますので、これがベストプラクティス、というものを簡単にご案内できない実情があります。
あくまでも一般的な対処法としてのご提案となりますが、以下をお試しになられてみては如何でしょうか。
もし、未だに更新確認中のまま進まない状態の場合、とりあえず、Windows Updateを停止してみましょう。(確認中のままでなければ飛ばしてください)
◆Windows Updateサービスを停止する方法
Windows Updateは下記方法で停止できると思います。
- Windowsキー+Rキーから「ファイル名を指定して実行」欄に
services.msc
と入力してプログラム欄に表示される歯車アイコンのservices.mscを実行 2. 名前から「Windows Update」を探してダブルクリック 3. [ 停止 ]をクリックして[ OK ]
◆最新のWindows Update Clientを手動でインストールする
スタートボタン-[ プログラムとファイルの検索 ]に
Wuaueng.dll
と入力、"プログラム(1)"下に見つかったら、ポインタを重ねて右クリック、コンテキストメニューから[ プロパティ ]を選び、続いて[ 詳細タブ ]からファイルバージョンを調べます。
2016/12/01時点でWindows7の場合、7.6.7601.23453が最新と思います。
Windows Update Clientのバージョンが上記よりも古い場合、最新のWindows Update Clientが含まれるKB3172605のインストールを試みます。
場合によってはKB3172605適用前にKB3020369、KB 3177467 の適用が必要となるケースもありますので、そちらも併せて事前にダウンロードしておきます。
- 予め、下記サイトから上記3つの更新プログラムをダウンロードしておきます。
KB3020369|2015年4月 Windows 7 および Windows Server 2008 R2 に対するサービス スタックの更新プログラム
KB3177467|Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 の SP1 用の更新プログラムのスタック処理: 2016 年 9 月 20 日
KB3172605|Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 の SP1 の更新プログラムのロールアップを 2016年 7 月
の各入手方法のところ。
※OSが64bit版(x64)ですのでx64の方のみダウンロードしてください。
※もし、ダウンロードサイトへ飛ぶ際に下図のようなエラーメッセージが出るようであれば前の画面に戻って再び同じ操作を何回か繰り返してみてください。
2. (ダウンロードの画面で英語の画面が表示されたら、「Select Language:」から「Japanese」を選択。ファイルをダウンロードした場所を忘れずに)。
3. Windows Updateの画面、左ペインに[ 設定の変更 ]がありますので、それをクリック[重要な更新プログラム]の選択肢を**「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更(下図)
4. 変更した後は必ず再起動をしてください。
5. 再起動から復帰後、可能ならばLANケーブルを一時的に抜くか、無線LAN機能のOFFができるなら行います(ネットワークから一時切断するということです。できない・やり方が分からなければそのまま6番へ)。
6. 先程、ダウンロードしたファイルから、先にWindows6.1-KB3172605-x64.msuをダブルクリックして実行**。
この際もし、エラーが出るようであれば一緒にダウンロードしておいた残り2つを下記の順に遡って、
・Windows6.1-KB3172605-x64.msuでエラーになるならその前にWindows6.1-KB 3177467-x64.msuを
・更にエラーになるなら、その前にWindows6.1-KB3020369-x64.msuのインストールを試します(上から順にインストールが出来たら、その下のインストールは不要)。 7. 再起動が要求されたらそれに従う。 8. 最終的にKB3172605がインストールできたら(LANケーブルを抜いた、無線LANを無効にした場合は元に戻す)、Windows Updateを開き、先ほど設定で変更した[重要な更新プログラム]の選択肢を「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」へ戻す。 9. 戻した後、自動的にWindows Updateの更新プログラムの確認が始まらなければ、更新プログラムの確認をダブルクリック。
※注意点としては、ダウンロードした更新プログラムを手動でインストールしようとした際には必ず、「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更し、変更した後は再起動を。手動インストール中は、「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」のまま**(=Windows Updateサービスが起動させないよう)にしておくこと、かと思います。**
手動インストールを試みられた方が実行時、「このコンピューター上の更新プログラムを検索しています」(下図)
と表示されインストールが進まない状態になることあります。
これは、上記手順3~4の**「更新プログラムを確認しない」の設定にしていない、若しくは設定しても再起動していないため(=Windows Updateサービスが勝手に起動しないような設定になっていない)、実行と同時に再びWindows Updateサービスが起動してしまい、再度更新確認が終わらない状態になっている可能性が高いです**(可能なら一時的にネットワークから切断推奨)。
上記お試し頂いても上手くいかない場合、具体的な操作と結果、特定の更新プログラムにてエラーメッセージがあればそれを返信でお寄せ頂ければより適切なアドバイスが得られるかも知れません。
殊、エラーメッセージ等は中途半端に約さずに正確に記載、若しくはキャプチャを取得してこちらに貼ってくださいね。
Windows 7のペイントでキャプチャした画面を保存する方法
ただし、気になるのは、4月以降約8か月の間、セキュリティ更新がなされない状態でPCをお使いになっていたのでしょうから、その間、OSの脆弱性を抱えたままネットサーフィン等をしていたのではないでしょうか。
恐らく何らかのセキュリティソフトをお使いかと思いますし、勿論一定の効果は期待できますが、全てのリスクから守ってくれる鉄壁の盾ではありません(しばしば誤解されるかたがいらっしゃいます)。
この場合、例えば上記方法でも更新プログラムのインストールが出来ない等、場合によっては環境の再構築は大変ですが、大事なデータ、メール、ユーザー辞書等を外付けHDDにバックアップ、確認できる設定はメモする等した上でPCをリカバリした方が安全性・安定性の面から好ましい場合もあるかと思います。