お返事ありがとうございます。
>・ 予測変換機能の無効化
これは既に試しています。予測変換を無効にすると変換動作が幾分軽くなった感じがしたのでずっとオフにしていました。ただ、標準統合辞書が機能しなくなった場合は予測変換でないと出せない状態になります。
例えば、[システム辞書]の項目で登録してあるシステム辞書全てにチェックを入れて再起動すると確実に標準統合辞書が機能しなくなるのですが、
「へんかん」と入力して変換キーを押しても、「変換」とは出てきませんし、変換候補にも表示されません。予測変換をオフにしてあった場合、「変換」と入力したければ「へん」と「かん」でそれぞれ単漢字辞書を探すしかないです。しかし予測変換をオンにしていれば「へんかん」と入力した段階で「変換」と候補に出てくるので確定出来ます。
ただ、「変換は無い」のように文単位になると、予測変換で仮に「変換はない」としか表示されず「変換は無い」に直したかった場合は、シフト+方向キーで変換単位を変えても「無い」の候補が出せず、別々に入力する必要に迫られますし、「ない」では変換候補に出ないので単漢字辞書で「無」を探してから「い」を付け加える形になります。
>・ 学習情報の消去
これも試しましたが効果は特に感じられません。
>・追加しているシステム辞書の作成方法。
txt形式で
「よみ」(タブ)「単語」(タブ)「品詞」(タブ)「コメント」
と登録単語のリストを作成。20万行以内で1つのファイルとする。
これはWindows8以降のMS-IMEでこれを超えるとシステム辞書が登録
出来ない現象が発生したため。セキュリティ上、サイズの大きなdicファイルを禁止したような話は耳にしてますが詳細は知りません。何パターンも
試して20万行以内なら登録出来ると分かったのでそうしているだけです。
作成したtxtファイルはMicrosoft IME ユーザー辞書ツールの[テキストファイルからの登録]で登録。エラーが出た場合はその時点で元のtxtファイルを修正して登録し直し、エラーが0になるまで繰り返す。
同じくMicrosoft IME ユーザー辞書ツールの[システム辞書の作成]で
名称などを記入後、dicファイルを作成。
Microsoft IME の詳細設定にある[追加]から作成したシステム辞書を登録。
dicファイルは標準統合辞書などと同じディレクトリに入れてあります。
必要に応じて[システム辞書]の項目のチェックを入れる。
という流れです。およそわかっているのは、
・単にシステム辞書を登録しても全てチェックを入れなければ標準統合辞書は機能する、システム辞書も追加の候補としては表示される、ただし全てのシステム辞書が表示されるわけではない
・登録した全てのシステム辞書にチェックを入れると標準統合辞書は確実に機能しない、チェックを入れた辞書も候補に出ないファイルがある、1つのファイルでも出る単語と出ない単語がある。
・チェックを入れる数を少数に絞ると標準統合辞書が機能してシステム辞書も候補に出てチェックを入れてない辞書も追加候補に出せる。ただし全てが候補に出るわけではない様子。この点で過去のMS-IMEから続く問題と今回の問題との違いがはっきりしない。
これらの現象はハイスペックのPCでは見られないが、Anniversary Update以降は変換キーを押すと候補の表示に時間がかかるようになった。ただ、過去のMS-IMEから続く一部の登録単語が変換候補に出ない・コメントが表示されない問題は継続しているのと、ハイスペックPCでは最近立て続けにAnniversary Update、Creators Updateと更新してまだあまり触っていないので長時間文章を入力した場合にロースペックPCと同じような問題が起こるのかは不明。
>・システム辞書を追加しないと、問題は発生しないのかどうか。
未登録状態では特に問題を感じたことはないです。
>・文字を入力する際、全ての画面、アプリで発生する現象なのかどうか (特定のアプリとの組み合わせで発生するのかどうかの切り分けです)
一度発生するとブラウザの検索窓でもメモ帳でも秀丸エディタでもその他アプリでも現象は変わりません。発生のタイミングもはっきりしません。チェックを大量に入れれば起動直後から問題は起こっていますが、チェックを少なめにしてても使っているうちに変換候補に出てこなくなることもあります。
以上です。よろしくお願いします。