Windows Timeサービスの起動設定を変更するだけでしょう。
- [タスクマネージャー]の[サービス]タブから[サービス管理ツールを開く]を選択して、サービス設定画面を開いてください。
- [Windows Time]サービスのプロパティを開き、[全般]タブの[スタートアップの種類]を[自動(遅延開始)]に変更してください。
[自動]の場合、ネットワーク接続状況や起動時のシステム負荷の状況によっては、同期に失敗する場合があります。
デフォルトでは時刻同期の間隔が長すぎるので、1時間おきに同期をするのであれば、レジストリを以下のように変更してください。
| [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient] <br><br>"SpecialPollInterval"=dword:00000E10 |
|---|
ちなみに、設定値の単位は秒で、ドメイン環境の場合には、dword:00000400と設定した場合に相当する設定で動作しているはずです。
非力なパソコンや、比較的重い処理を行うパソコンの場合には、[コントロール パネル]-[システムとセキュリティ]-[システム]の[システムの詳細設定]で[システムのプロパティ]を開き、[詳細設定]タブの[パフォーマンス]の[設定]で[パフォーマンス オプション]を開いて、[詳細設定]タブにある[プロセッサのスケジュール]を[バックグラウンドサービス]に設定した方が時刻の誤差が発生しにくくなります。