Windows 12という名前になるかはともかく、Windows 11が出てから5年後になるあと3年後ぐらいに新しい世代のWindowsに世代交代するのは確実でしょう。
ライフサイクルに関する FAQ - Windows | Microsoft Learn
ご存じですか? OS にはサポート期限があります! - Microsoft atLife
既存のポリシーから推測できることは、以下のようになります。
凡そ、最初の5年間がメインストリームで5年間が延長サポート期間の10年間がサポート期間になります。メインストリームは次世代製品が出るまで延長されることがあります。
これを現在の状況に適用すると……
Windows 10が延長サポート期間で、2025年10月14日までのサポートになります。
Windows 11はメインストリーム期間で、次期Windowsが公開されるまでメインストリーム期間が継続された後、5年程度でサポート終了になります。2032年ぐらいまでは少なくともサポートされるでしょう。
こういった運用は、古い仕様のパソコンを切り捨てるために行われます。
例えば、次期Windowsでは、第11世代以降のCPUでなければ使用できない可能性があります。これまでもCPUの足切りは行われてきていますので、足切りは行われることでしょう。Windows 11で第8世代以降のCPUが必要と言われて騒ぎになったことは記憶に新しいところです。そもそも、パソコンのメーカー保証期間は4年程度です。販売開始から4年以上経ったパソコンが次期Windowsでサポートされることはないでしょう。
搭載メモリについても同じことが言えて、2023年現在、トレンド的には16GBがメジャーで徐々に32-64GBに移行している状況です。次期Windowsでは、最低16GB、推奨64GB以上になっていても不思議ではありません。
少なくとも、Windows 10がプリインストールされていたようなパソコンは、次期Windowsでは使い物にならない可能性が高いです。