Microsoft アカウントは、元々は、Microsoft が提供するオンラインサービスを使用するためのアカウントと思います。ローカルアカウントは、ネットとは無関係に、PC にサインインする時に使用するアカウントです。それを、PC にサインインするローカルアカウントに、Microsoft アカウントという皮を外側に張り付け、ユーザーの目に見える部分からローカルアカウントをできるだけ排除したのが、現在の PC にサインインする時に使用する Microsoft アカウントだと思います。Microsoft アカウントにしても、裏ではしっかりローカルアカウントは生きています。レガシーなコマンドプロンプトでは、Microsoft アカウントにしたアカウントの、ローカルアカウント名を指定する必要があったりします。
Microsoft アカウントの利点は、Microsoft のオンラインサービスが利用しやすいことでしょうか。逆に言うと、OnrDrive など、必要も無いのに解除方法を知らないと、有償のサブスクリプションサービスを契約せざるを得なくなったりもします。
PC 購入(OS のクリーンインストール)後の初期設定では、公式には Microsoft アカウントが必須となっています(Pro エディションを除く)。Microsoft は、ローカルアカウントを廃れさせようとしているように思えます。