例えばExcelを使ってファイルを作って、Saveをすると、デフォルトで、OneDriveに保存されてしまいます。
自分の Microsoft 365 の Excel(バージョン 2305 ビルド 16.0.16501.20074)では、「名前を付けて保存」を選択すると、「OneDrive - 個人用」と、「この PC」「場所の追加」「参照」が最初の選択肢として表示されます。「この PC」を選択すれば、『自分のPCの「ドキュメント」』です。
以前、積極的にOneDriveを排除するためにそれなりの処置をしております。
(兎に角、OneDriveを使いたくない)
”C:\Users\【ユーザ名】\OneDrive\ドキュメント” も、OneDrive ではない、『自分のPCの「ドキュメント」』です。元々、Web 上のアプリで無ければ、直接クラウド上の OneDrive のファイルに対して操作するのでは無く、ローカル PC 上の OneDrive のキャッシュに対して操作するのがほとんどでしょう。OneDrive のアプリがローカルの更新結果をクラウド上の OneDrive に反映します。現在は、このクラウドへの反映のみが行われなくなった状態でしょう。
本来は、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」を OneDrive にバックアップする設定がオンになっているのを、オフにするという作業を真っ先にするべきでした。これを怠ったため、上記のフォルダが、”C:\Users\【ユーザ名】\OneDrive" にある状態になっているのでしょう。オフにすれば、フォルダ内のファイルは移動されずそのままですが、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」と認識されるフォルダは、”C:\Users\【ユーザ名】"の 直下になります。
すでに OneDrive をアンインストール済なら、ウィンドウズスクリプトプログラマ さんの書いている方法で、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」のフォルダを "C:\Users\【ユーザ名】" 直下の標準に戻せば良いと思います。