データの分析、グラフ作成、および通信のためのツールを備えた Microsoft 表計算ソフトウェアのファミリ。
エクセルの使用するメモリについては以下のページを参考にしてください。
http://support.microsoft.com/kb/405485/ja
私が経験したメモリ不足で最も多いパターンは、たとえば、補助列の多数のセルに数式(特にCOUNTIF系の検索関数など)を入力した場合にメモリ不足発生し、Excelがハングアップすることがあります。
もちろん、SUMPRODUCT関数のような配列数式を多数入力した場合も発生します。
これを避けるために、Excel2007からはCOUNTIFSやSUMIFS関数などのパフォーマンスに優れた関数が使用できるようになりました。
また、数式を使用する場合でも、範囲を「$A$2:A2」のように、コピーするとセル範囲が1つづつ変わるような数式の場合は、同じセル範囲に比べてメモリを多く消費します。
さらに、同じセル範囲でも、それぞれのセルに絶対参照の範囲を指定した場合は、名前定義で範囲を名前で指定した場合よりも多くのメモリを消費することになります。
今回のケースでしたら、とびとびの3行ごとのセルを選択した状態で、このセル範囲に名前を定義し(とびとびのセルが選択された状態で、画面左上部のアドレスバー(セル番地が表示されているところ)に、たとえば「条件1」と入力しEnterすれば、このセル範囲が「条件1」という名前で使用することができますので、これを数式に使用すればメモリの消費を抑えることができます。