Windows10proの仮想化について

木下 政広 (川口技研) 0 評価のポイント
2024-02-29T01:50:21.0766667+00:00

現在OEMライセンスにて構築しているWindows10proを、他のWindows11pro端末上でHyper-Vゲストとして稼働させることを検討しています。 その場合にWindows10proのライセンスは何を購入すれば良いでしょうか?

Windows 10
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パーソナル コンピューターとタブレットで実行される Microsoft オペレーティング システム。
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1 件の回答

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  1. Hebikuzure aka Murachi Akira 4,521 評価のポイント MVP
    2024-02-29T04:44:49.0033333+00:00

    一般論としての回答です。

    OEM ライセンスは別の実行環境(OSE)に移管できないので、Window 10 Pro を「他のWindows11pro端末上でHyper-Vゲストとして稼働させる」のであれば、最低限 Windows Pro ライセンスが1つ必要となります。Windows 10 Pro のリテール製品は終売しているので、新規にライセンスを取得するのであれば Windows 11 Pro のボリュームライセンスを購入し、そのダウングレード権で利用することになるでしょう。

    また Hyper-V 上のゲスト OS としての Windows にもっぱらホスト OS から接続して利用する分には問題ありませんが、他のクライアントからのリモート接続でもっぱら利用する場合は、別途 VDI ライセンスが必要になります。

    詳しい要件が分からないのでこれ以上細かい説明はしませんが、上で書いている中のキーワードを参考にご自身でお調べになるか、適切なライセンス リセラーに相談されることをお勧めします。

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