フォルダーに対して NTFS で構成できる詳細なアクセス許可は以下のとおりです。
[ファイルの作成/データの書き込み] を有効にし、[フォルダーの作成/データの追加] と [削除]・[サブフォルダーとファイルの削除]・[アクセス許可の変更]・[所有権の取得』を無効にすれば新規保管は可能、削除は不可になります(アクセス権を変更して削除することもできない)。ただし特定のユーザーが自分で作成したファイルを自分で変更することを禁止するのは難しいですね(作成者が自動的にそのファイルの所有者となるため)。
RPA で自動的にアクセス権を変更するなどの方法が必要だと思います。
また [削除] を無効にした場合、そのフォルダーに Office アプリ(Word / Excel など)で新規保存できなくなります。これは Office は新規保存の際に一時ファイルを作成して、保存完了後に一時ファイルを削除する動作であるためです。