メンテの操作と思われるので、キオスクのユーザーをサインアウトして管理者ユーザーでサインインすべきだと思います
そうでないと、セキュリティ担保のキオスクが無意味になります
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制限付きユーザー エクスペリエンスによるキオスク設定したユーザ(標準ユーザ)で
tscon.exe
w32tm.exe
を管理者権限で実行したいのですが出来ません。
コマンドプロンプトを右クリックで管理者権限で実行を選択しても
管理者権限のウィンドウが開かず、標準ユーザのウィンドウが開きます。
ユーザを管理者にすると管理者権限で実行できるのですが、アプリの制限が出来なくなりキオスクモードではなくなります。
解決策をご存じの方はいらっしゃいますでしょうか。
よろしくお願いします。
*** Moved from Windows / Windows 11 / establishment ***
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メンテの操作と思われるので、キオスクのユーザーをサインアウトして管理者ユーザーでサインインすべきだと思います
そうでないと、セキュリティ担保のキオスクが無意味になります
ご回答ありがとうございます。
tsconはリモートデスクトップ接続したクライアントが接続を切断する時に
ローカルPCの画面をロック画面から元のログイン中の画面に戻す処理に使用したいのです。
故にキオスクのユーザをサインアウトしたら目的を果たしません。
割り当てられたアクセスとは | Microsoft Learn
「制限付きユーザー エクスペリエンスを構成する場合、ユーザーは、カスタマイズされた [スタート] メニューとタスク バーを使用して、定義されたアプリケーションの一覧のみを実行できます。 さまざまなポリシー設定と AppLocker 規則が適用され、ロックダウン エクスペリエンスが作成されます。 」
あらかじめ実行可能なアプリとして割り当てないと実行できないのが「制限付きユーザー エクスペリエンス モード」なので、書かれている希望の動作はこれと矛盾しますね。
「制限付きユーザー エクスペリエンス モード」とはそういうものなので、そもそもの要件や動作機序を見直しましょう。
ご利用の目的に合致するかどうかが不明ですが、先日のWindows 11 24H2 リリースで導入されたばかりの、Sudo for Windows という機能があります。うまくキオスクで動作するかどうかは分かりませんが、試してみてはいかがでしょう。