リモートデスクトップ接続（既に別ＡＤに参加していても別ＡＤのサーバにリモートデスクトップ接続できるのでしょうか

Question

（１）システムを構築するにあたってデータセンター上にWindowsServer2022サーバを構築する。

（２）ここにＡＤサーバを構築しリモートデスクトップ接続「Ｗindows Server 2022 Remote Desktop Services SAL^1^」を管理する予定

（３）この際に既にクライアント端末は既に別のＡＤドメインに参加している．

この場合、クライアント端末は、（２）のＡＤに参加しなくともリモートデスクトップ接続接続は可能なのでしょうか？

どなたかわかる方ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

この応答は自動的に翻訳されています。 その結果、文法上の誤りや奇妙な言い回しが生じる可能性があります。

こんにちは

はい、クライアント デバイスがすでに別の AD ドメインに参加している場合でも、別のドメインの RDSH サーバーに接続することは可能です。

Microsoft から提供された情報に基づいて、リモート PC に接続するには、そのコンピューターの電源がオンになっていること、ネットワーク接続があること、リモート デスクトップが有効になっていること、リモート コンピューターへのネットワーク アクセス (インターネット経由である可能性があります)、および接続するためのアクセス許可が必要です。 接続の許可を得るには、ユーザーのリストに含まれている必要があります。 接続を開始する前に、接続先のコンピューターの名前を調べ、リモート デスクトップ接続がファイアウォールを通過できることを確認することをお勧めします。

状況に最も関連性の高いポイントは次のとおりです。

• クライアント端末とリモートサーバーの間にネットワーク接続が必要です。それらが別々のドメインまたはネットワークにある場合は、ルーティング規則、ファイアウォール構成、または場合によってはVPN設定が含まれる可能性があります。
• 他のドメインのサーバーに接続しようとするユーザーには、必要なアクセス許可が必要です。この場合、これは、最初のドメインのユーザー アカウントが、信頼関係または直接承認によって、2 番目のドメインのサーバーに対するアクセス権を付与されていることを意味する可能性があります。 2 つのドメイン間の信頼関係は、クロスドメイン認証を有効にするための標準的で安全な方法ですが、必ずしも必須ではありません。存在しない場合、ユーザーはターゲット ドメインのアカウントの資格情報を手動で入力できます ('trusted_domain\username' 形式)。

ライセンス モデル (リモート デスクトップ サービス SAL など) によって、RDS に同時に合法的にアクセスできるユーザーの数が決まりますが、ドメイン間アクセスを構成する技術的機能には影響しません。

よろしく

カーリー

Answer 2

ありがとうございます。

参考になりました。

Answer 3

リモートデスクトップ接続は、接続のセッションを開始する際に明示的に任意の資格情報を利用することが可能なので、ドメインに参加しているクライアントから別のドメインのコンピューターやワークグループのコンピューターにリモートデスクトップ接続することは可能です。

※現在のクライアントのドメインが hogehoge.com、アクセスするサーバーのドメインが foofoo.co.jp であれば、リモートデスクトップ接続する際の資格情報ととしてユーザー名 username ＠ foofoo.co.jp とそのパスワードを利用します。

またサーバーの管理用途でのリモートデスクトップ接続については、同時2接続までは RDS CAL 不要でアクセスできます。