FiddlerCap とは?
FiddlerCap は、ユーザーのコンピューターとマイクロソフトサーバー間の、要求と応答をキャプチャーするツールです。Hotmail を使用中にエラーが発生した場合、その問題を解決するために使用可能な最も重要な情報が、FiddlerCap にキャプチャーされます。(Windows Live メールには、独自のエラーログツールがあります。)
ツールで情報をキャプチャーすると、コンピューターとウェブサーバー間で送信される暗号化されていないデータが表示されます。FiddlerCap では、Hotmail のユーザーパスワードを記録しませんが、ツールが実行中に、Hotmail を表示した場合、マイクロソフト側から受信トレイ内にあるメールを参照することができます。なお、ツールで収集した情報については、報告があった問題のトラブルシューティングを行うためにのみ使用し、その他の情報収集を目的として使用することはありません。
FiddlerCap のインストール手順:
- http://www.fiddlercap.com/dl/FiddlerCapSetup.exe へアクセスし、ファイルをデスクトップに保存します。
- ダウンロードが完了したら、デスクトップ上の [FiddlerCapSetup.exe] をダブルクリックします。
- [Install] をクリックします。
- インストールが完了したら、[Close] をクリックします。
- FiddlerCap が自動的に起動します。
- [HTTPS 通信を解読] にチェックが入っていることを確認します。
- [Cookies をクリア] をクリックします。
- [キャッシュをクリア] をクリックします。
※ Windows Vista または Windows 7 では、ファイルを実行するよう求められる場合があります。その際は、ファイルを実行してください。
FiddlerCap を使用し、 Fiddler Trace をキャプチャ ー する
- ブラウザー などすべてのプログラムを終了します。
- Windows Live メールを起動します。(※ Fiddler Trace をキャプチャーする際は、Windows Live メールと FiddlerCap のみ起動させてください。)
- [1. キャプチャ開始] をクリックします。キャプチャーが行えるよう、ファイアウォールを一時的に無効にするか、ファイアウォールで Fiddler Cap のアクセスを許可してください。
4. Windows Live メールで問題を再現します。(例えば、送受信時にエラーが発生する場合、[同期]
ボタンをクリックし、エラーを表示させます。)
5. 再現が完了したら、FiddlerCap の画面に戻り、[2.
キャプチャ停止] をクリックします。
6. [3. キャプチャ保存] をクリックします。(ファイルの保存場所を選択する画面が表示されます。)
7. 保存先をデスクトップに指定し、ファイルの種類で [ZIP File (*.zip)] を選択後、[保存]
をクリックします。
8. FiddlerCap をアンインストールするには、[コントロールパネル]
の [プログラムの追加と削除] から行います。