まず、切り分けのために、パソコンをシャットダウンして、完全に電源を落としましょう。Bluetoothのトランシーバーというかインターフェースが外付けのUSB接続のタイプであれば、一度取り外して、取り付けしなおしましょう。落としてから数分後にあらためて電源を入れましょう。Windowsが起動後、ストレージへのアクセスが緩慢になってからログインしましょう。状況は変わりましたか?
状況が変わらない場合、イベントログを確認して、Bluetoothが使えなくなったあたりで何かエラーが記録されていないか確認しましょう。
Windowsの異常終了などがきっかけになっている場合には、ファイルシステムやシステムファイル、デバイスドライバなどが破損している場合があります。
- ファイルシステムに異常はありませんか?
まず、読み取り専用モードで問題があるかどうかの確認をします。
以下のコマンドを管理者特権があるコマンドプロンプトで実行してください。
chkdsk c:
エラーになったり問題が発見された場合には、管理者特権があるコマンドプロンプトで実行してください。
chkdsk c: /F
Windowsを再起動するときにストレージのチェックを実行するように設定するかどうかの確認がありますので、[Y]を入力してください。実行が終了したら、Windowsを再起動すると、Windowsの起動時にカウントダウン後にストレージのチェックを実行します。
- ファイルの整合性に異常はありませんか?
まず、異常があるかどうかの確認をします。
以下のコマンドを管理者特権があるコマンドプロンプトで実行してください。
Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth
Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth
エラーが表示されたら、以下を実行して修復してください。
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
Sfc /scannow
修復が成功した場合には、修復を完遂するためにWindowsを再起動してください。
修復が失敗した場合、システムファイルの修復ができませんので、保存しておきたいファイルを別のメディアにバックアップして、Windows をクリーンインストールしてください。
- 処理を妨げる可能性がある作業用一時ファイルを削除しましょう。
以下のコマンドを管理者特権があるコマンドプロンプトで実行してください。
cleanmgr.exe /D C: /VERYLOWDISK /SETUP
コマンド実行後にWindowsを再起動し、ストレージへのアクセスが緩慢になってからログインしてください。
ここで、念のため、Bluetoothの状態を確認してください。
4)デバイス管理の情報を修復する。
ここまでやって修復できなかった場合、Windowsを上書きインストールしてください。
Windowsを上書きインストールしても状況が変わらない場合、デバイスの故障が疑われますので、修理か買い換えを検討してください。