[セキュリティのみの品質更新プログラム]は、累積的更新ではありませんので、最新のものだけを更新すればいいということにはなりませんので、個別に置き換え情報を確認していく必要があります。
[セキュリティ マンスリー品質ロールアップ(月例更新)]は、累積的更新なので、最新のものだけを更新すれば過去の更新は必要ありません。
また、月例更新を行えば[セキュリティのみの更新]も含まれているので更新する必要はありません。
Windows Update が月例更新方式に変更されてから数年が経ちます。
当初は[月例更新を行えば、順次、過去の修正プログラムをすべて含むようにしていく]といわれていましたが、Windows 7 に関していえば最新の月例更新でも置き換えられていない更新が残っていると思われます。
辿っていくのは面倒ですが、過去の更新プログラムの置き換え情報は下のサイトで確認できます。
2019年以前は、サイト下側に年別の情報へのリンクがあります。
また、Microsoft Updateカタログで該当する更新ファイルを選択して、更新プログラムの詳細情報の「パッケージの詳細」をみれば大まかな置き換え情報が確認できます(下図参照)。
2月の月例更新: KB4486563
2月のセキュリティのみ更新: KB4486564
もっとも、マイクロソフトの情報に全ての置き換え情報が含まれているとは限らず、正しいかどうかは分からない部分もあるので、正確にはリカバリーした後にWindows Updateを行ってみれば、月例更新以外に必要な更新プログラムが確認できると思います。
1年前にリカバリーした時点では月例更新以外の更新も必要な状況でした。
なお、下の方法で更新プログラムを確認して【利用できる重要な更新プログラムはありません】と表示されれば現状では最新の状態になっていると判断できます。