現在使用しているSSDは以下の状態に対応しています。
| ステータス |
対応の有無 |
意味 |
備考 |
| HIPM |
非対応 |
ホストから制御を受ける |
- |
| DIPM |
対応 |
自分で電源を制御する |
- |
| DEVSLP |
対応 |
特殊省電力モード |
一部のSSDに存在する項目 |
ホスト=制御するシステム(システムはBIOS・UEFI・OSと可変)
自分=ハードウェア本人、つまりSSD自身のこと
Palit UVS 240
http://www.palit.com/palit/ssdpro.php?id=51&lang=jp
しかしながらWindowsは以下の状態に対応しています。
| ステータス |
意味 |
備考 |
| Active |
LPM無効 |
- |
| HIPM |
Windowsが電源を制御する |
デフォルト値 |
| HIPM+DIPM |
ホストもハードも制御する |
- |
| DIPM |
ハードウェアの自立制御に任せる |
Windows 7には存在しない項目 |
| Lowest |
HIPM+DIPMでDEVSLPも有効 |
Windows 7には存在しない項目 |
ホスト=Windows自身
ハード=接続されているハードウェア(ハードウェアはHDD・SSDと可変)
※XP以降はHIPMがデフォルト値で設定されている(XPでは変更不可)
※※LPMはAHCIの一部なのでIDE/PATAのハードウェアでは機能しない
この時、設定値が「Lowest」の時、WindowsのHIPMの挙動がHIPM非対応のSSDに悪影響を起こす可能性はありますか?
補足
このWindowsはHDDに保存されていたOSのバックアップやコピーをSSDに移したものではありません。
標準のクリーンインストール手段でブランクのSSDをパーティションで割り、インストールしたものです。
補足の補足
この補足は俗に言われている「LPM病」や「プチフリ」を引き起こす原因(HDDにインストールされたWindows全体のバックアップをSSDにコピーして使用する事)を回避しているという意味です。
ライセンスに違反したWindowsのコピーを使用しているという意味ではありません。