wslからwsl2に移行しようと思い、「wsl --set-version Ubuntu-18.04 2」をpowershellの管理者権限で実行したら、エラー「コマンド ライン オプションが無効です: --set-version」が出力されました。
確かにwslの使えるコマンド一覧を確認したら、「--set-version」オプションがなかったです。
以下が「wsl --help」を実行したときの一覧内容です。
使用法: wsl.exe [Argument] [Options...] [CommandLine]
Linux バイナリを実行するための引数:
コマンド ラインを指定しないと、wsl.exe は既定のシェルを起動します。
--exec, -e <コマンド ライン>
指定したコマンドを、既定の Linux シェルを使用しないで実行します。
--
残りのコマンド ラインをそのまま渡します。
オプション:
--distribution, -d <ディストリビューション名>
指定したディストリビューションを実行します。
--user, -u <ユーザー名>
指定したユーザーとして実行します。
Windows Subsystem for Linux を管理するための引数:
--export <ディストリビューション名> <ファイル名>
ディストリビューションを tar ファイルにエクスポートします。
標準出力の場合は、ファイル名を - にできます。
--import <ディストリビューション名> <インストール場所> <ファイル名>
指定した tar ファイルを新しいディストリビューションとしてインポートします。
標準入力の場合は、ファイル名を - にできます。
--list, -l [Options]
ディストリビューションを一覧表示します。
オプション:
--all
現在インストール中またはアンインストール中のものを含めて
すべてのディストリビューションを一覧表示します。
--running
現在実行中のディストリビューションのみを一覧表示します。
-setdefault, -s <ディストリビューション名>
ディストリビューションを既定として設定します。
--terminate, -t <ディストリビューション名>
ディストリビューションを終了します。
--unregister <ディストリビューション名>
ディストリビューションの登録を解除します。
--upgrade <ディストリビューション名>
ディストリビューションを WslFs ファイル システム形式にアップグレードします。
--help
使用法を表示します。
wsl2移行を参考にしたURL
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1906/28/news034.html
質問
なぜ「--set-version」オプションがないでしょうか?