2021年10月1日
Windows Updateで問題が改善することを手元のデバイスで確認しました。
Windows 10(ver. 2004/20H2/21H1)環境で C:ドライブ容量が正しく表示されない問題が発生している場合は、Windows Updateを実行して最新の更新プログラムを適用してください。
<問題が改善しないデバイスをお使いの方へ>
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以下は、過去の情報です。上述の通り、Windows Updateにより手元のデバイスの問題は解消しています。
我が家の C:ドライブ容量は、常に次の区画(ボリューム)と合算して表示されます。
| EFI システム |
UEFI/GPT-based Computer, Windows 10 Professional ver. 1903/2004(画像1)/20H2/21H1 |
| Windows 回復環境 |
BIOS/MBR-based Computer, Windows 10 Home ver. 1909(退役) |
(画像1)99.1 GB = EFI システム + Windows システム

BIOS/MBR-based Computer, Windows 10 Home ver. 1909 では再現しませんが、
UEFI/GPT-based Computer, Windows 10 Professional ver. 1903/2004/20H2/21H1 の場合、次のシナリオで合算する対象を加減できます。
検証を容易にするため、Windows 回復環境を使います(工場出荷状態での検証は大変なのでしていません)。
(加)Windows 回復環境や回復ドライブのコマンドプロンプトから diskpart コマンドでドライブレターを割り当てて解除する(画像2)。
(減)Windows 回復環境や回復ドライブのコマンドプロンプトから diskpart コマンドでドライブレターを割り当て直す。可能なら稼働システムのディスクの管理からでよい(画像3)。
(画像2)ディスク 0の容量 < 499 GB = EFI システム + Windows システム + Windows システム(ダブルカウント)+ データ保管用ボリューム + Windows 回復環境

(画像3)199 GB = ドライブレターを割り当て直して、上記からデータ保管用ボリュームを減ずる。



つまり、
- 起動ディスク上のボリュームに別システムからドライブレターを割り当てて解除すると、設定の記憶域はその全量をシステムファイルに計上する。
- 常に計上する EFI システムの他、 Windows システム、Windows 回復環境、データ保管用ボリュームで確認、稼働側のドライブレターはその有無を問わない。
- 結果、C:ドライブ容量の表示が区画サイズを超えるが、空き容量は正確、リサイズ可、これまでのところ実害なし。
- ボリュームのバックアップとリストアはこの症状を引き継ぐ。
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(外部サイト)Storage bug? summary capacity & usage greater than disk/partition size
編集:2020/11/01 改善なし(ver. 20H2)
2021/10/01 改善あり(ver. 21H1)