Microsoft ファイルのホスティングおよび同期サービス。
下記のpstファイルのエラーと同じと思います。
pstファイルを御社の開発しているソフトの設定ファイルに置き換えてください。
同期できないファイルがOneDriveフォルダの外から中に移動したことによる不具合です。
<対策>
Outlookでpstファイルを利用するためには下記の設定が必要です。
<説明>
Outlookに登録されているメールアカウントの接続の種類はPOPだと思います。
このPOPでOutlookを使っている状態からOneDrive を使い始めると必ずエラーになります。
原因は
OneDriveを利用する前の pstファイルの場所が、OneDriveフォルダの外から自動でOneDriveフォルダの中に移動することにあります。
なので
「有るべき場所に無い」のでエラーになります。
※有るべき場所 ⇒ OneDriveを利用する前に有った場所(既定場所)
無い ⇒ pstファイル
解決策は下記を実行してOneDriveを利用する前の既定の場所にpstファイルを手作業で戻してください。
補足
「有るべき場所に有る」ように元の有った場所に戻す。
工場で例えると、
「使った道具は使い終わったら元の指定した場所に戻しましょう。使いっぱなしにして放置しないでください。」
という事です。
※使いっぱなしにして放置したのはOneDriveアプリです。自動で戻さないので、ユーザーが手作業で戻す作業が必要になります。
OneDriveを利用する前の既定のpstファイルの場所は下記です。
<既定場所>
エクスプローラー起動
PC
ローカルディスク(C:)
ユーザー
Windowsユーザー名(メールアドレスの左から5文字)
ドキュメント
outlook ファイル
<手順>
※OneDriveアプリがインストールされている状態からの手順です。
タスクバーの雲アイコン右クリック
設定
同期とバックアップ
バックアップを管理
1:画像1のページが開く。
スライドスイッチをすべてONからOFFに切り替える。
(画像1はONからOFFに切り替え後を表示しています)
2:画像1に表示されているドキュメントなどが、新規に空で自動でOneDriveフォルダの外に作成される。
画像2の緑枠参照
この新規作成されたドキュメントなどのフォルダはクラウドのOneDrive とは同期しませんので同期したくないデータはここに保存する。
画像1のデスクトップのスライドスイッチをONからOFFに切り替えると、デスクトップ画面からすべてのデータが非表示になります。これはデータが消えたのではなくてOneDriveフォルダ内の「デスクトップ」フォルダにデータが有ります。ここからデスクトップ画面に表示したいデータのみを移動してください。
3:OneDriveフォルダ内のデータは画像1のスライドスイッチをONからOFFに切り替えても、そのままクラウドのOneDriveとの同期は継続します。なので同期できないデーターは継続して同期エラーになります。5GBの容量上限の解除も自動ではできません。
なので同期できないデータはOneDriveフォルダの外のドキュメントなどのフォルダに手作業で移動してください。(画像2のOneDriveフォルダの外に移動する)
画像1
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画像2 C:\Users\ユーザー名
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