何を目的で、どのような証明書を使用して、どのような署名をするのかがわかりませんが、タイムスタンプ サーバーを含めて特徴や方式の違いなどといいうものは、10社以上ある証明書発行機関によって様々です。また毎年のように証明書と署名の方式、SignToolの各社のオプションが変わるため、一概には言えません。従っておそらく教授できる人もいないし、仮にいたとしてもすぐに変わるため、事前に知ることには意味がないと思います。
タイムスタンプを含めたSignTool の使い方については、目的と署名の種類が決まっているのであれば、
- 証明書の購入前であれば証明書を購入しようする会社
- 証明書の購入後であれば証明書を購入した会社
に問い合わせるしかありません。購入前であれば前述の通り、後で変わる可能性があります。
なお参考までにお伝えしますと、私は海外を含めて様々な証明書発行機関から証明書を購入した経験がありますが、海外の会社は全般的にサポートレベルが低く、「間違った使い方」や「教えられたURLに使い方が無いといった不適切な情報」を教えられたことが何回かあり、今までたぶん5~6回は SignTool の使い方についてそれぞれの会社のサポート窓口に問い合わせしています。
結局全部正常に署名出来る様になりましたが、中にはSignTool がエラー無しで終了しても署名できてない場合もありました。コツは、付加した署名を入念に確認することと、正しい署名が出来るまでは諦めずに何回でも繰り返し問い合わせることです。恐らくこれが一番重要なノウハウです。私は海外の発行機関からの調達が多いこともあり、SignToolによる署名とはそうやって使いこなすものだと思っています。