Enterprise版ではない通常版のWindows 10のインストールメディアは、基本的には2種類しかありません。Volume Lisence向けのビジネス版と、リテール製品向けのコンシューマ版です。ビジネス版はVolume Lisence Centerからダウンロードするようになっています。ダウンロードサイトからMediaCreationToolで作成するインストールメディアはコンシューマ版になります。
インプレースアップグレードの場合には、インストール先のWindowsがVolume Lisenceであればビジネス版の、リテール製品であればコンシューマ版のインストールメディアを使用する必要があります。ライセンス形式以外のエディションについては、新規インストール時はアクティベーションコードでエディションが判別され、インプレースアップグレードの場合には現在実行しているエディションが引き継がれます。