これが原因なのかどうかは分かりませんが、回復パーティションを削除したとか機能していないと回復ドライブが作成できない場合があります。
「システムファイルを回復ドライブにバックアップします」にチェックしてから作成すると回復ドライブはPCの回復パーティションをコピーしますが、これで「お待ちください」と表示されて進まない場合(下図)はチェックを外してから作成してみてください。
これで作成できるようであれば、回復パーティションに問題がある可能性があります。
なお、チェックを外して作成したものは「ドライブから回復する」という項目が表示されないので回復機能は使えませんが、システム修復ディスクの機能はあります。
これ以外の原因があるかもしれませんが、いろいろ対処しても作成できなければ修復インストールを行ってみるとか、それでも改善しない場合はクリーンインストール(メーカー製PCの場合はリカバリー)するしかないかもしれません。
もっとも、トラブル時に対処する手段として回復ドライブは必ずしも必要なものではないので、そこまで行わなくても代替手段を用意するという方法もあります。
代替手段の例:
①システムイメージを保存しておく。
システムイメージがあればイメージからの回復が行えます。
なお、Windows 10のシステムイメージ作成は非推奨の機能なので、他社製アプリを使用したほうがいいと思います。
②トラブル時に備えてシステム修復ディスクまたはインストールメディアを作成しておく。
インストールディスク/回復ドライブ/システム修復ディスクの違い
なお、回復ドライブを作成する場合はUSBメモリーを使った方がいいと思います。
回復ドライブを作成すると他の領域は使えなくなってしまうと思います。
参考:回復ドライブの使用容量