認証窓口に問い合わせようとして何度も電話が繋がらずに切れてしまったのですが、どういうわけかエンタープライズ版の窓口に繋がりました。(なにか変なことをやってしまったみたいです)
結果、ある意味恐ろしいことが判明しました。
ここでも、昨年執り行われた無償アップグレードの完全終了が影響しているのです。
過去のOSからWin10/11にアップグレードしたライセンスは、「単なるデジタル認証ではなくMSアカウントに紐付いたデジタル認証であっても何らかの理由で電話による認証になってしまった場合は認証ができなくなる」ということみたいなのです。(もちろん旧OSのプロダクトキーは利用できません)
認証が通らない ⇒ トラブルシューティング ⇒ このデバイス上のハードウエアを最近更新しました ⇒ 変更前のPCを選択 ⇒ (何らかの理由で)認証できない
これで、もとのWin7/8.1/10がパッケージ版であっても「利用権は消滅」ということだそうです。(新規に購入することになります)
※ MSアカウントに紐づいたデジタル認証があっても、何らかの理由で電話認証になったらおしまいということです。
パスワードをはじかれる、BitLocker回復キーがわからない、WinUp後にクラッシュしたなどもしかするとMS側の責任でしょうと言いたくなってしまうような理由、(私にお話してくれた担当者の話では)いかなる理由でも利用権は消滅ということだそうです。
こういうことですと、MSコミュニティーでもWin10やWin11に無償アップグレードしたPCをお使いの質問者さんには、(MSアカウントに紐付いたデジタル認証が取得済みであっても)軽々に「クリーンインストールしてください」とは回答できない状況になるのかなと感じました。
私は全く知りませんでしたし、主人も「単なるデジタル認証がだめなのは知っていたが、それでも電話認証担ってしまったら権利消滅なのは知らなかった。早速ブログ記事に追加しなくては…。」と言っていました。
MSコミュニテイーでもこのことを知らない方がクリーンインストールを勧めて、結果OS認証が通らなくなったという事例が発生しないように周知したほうが良いかもしれません。
お手数ですが、よろしければnobuko cさんもご確認の上コミュニティーのディスカッションなどで検討/周知したほうが良いかもしれません。
追記
以下の画像のようになるのですが、複数のPCで複数のプロダクトIDを利用している場合に「MSアカウント+プロダクトIDの組み合わせ」で管理ですよね?
まさか、MSアカウントだけで管理していて、今後他のプロダクトIDも同様に上限回数を・・・となるとしたら完全に詰みました…。