コア分離するためには、Windows 10に準拠したデバイスドライバを使用している必要があります。Windows 8.1以前に準拠した旧式の互換デバイスドライバではダメなのです。
手順的には
- デバイスマネージャーで該当するデバイスドライバをインストールしたoem***.infのファイル名を確認する。
「pnputil /enum-drivers」などで探しても良い。
- 調べたoem***.infのファイル名で「pnputil -d oem***.inf」を実行してドライバストアから完全にそのデバイスドライバを削除する。
- 必要に応じてWindows 10に準拠した新しい規格の新しいバージョンのデバイスドライバをインストールする。
ビデオカードのデバイスドライバのようなので、Microsoft Basic Display Adapterに切り替えるなどしなければならないので実際の手順はもう少し複雑になるでしょう。
直接、新しいデバイスドライバを追加インストールしてもいいのですが、ドライバストアに旧バージョンのデバイスドライバが残っていてもコア分離が検出することがあるので、面倒でも一度pnputilで完全に削除する必要があります。
あと、コア分離では大量のメモリを消費します。少なくとも物理メモリが16GB以上ある環境で実行した方がいいでしょう。