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[解決] PowerShell コマンドレットにより低優先メール機能の設定を変更できない

Anonymous
2016-12-02T09:31:32+00:00

いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。

PowerShell コマンドレットからユーザーの低優先メール機能の設定を参照したり、変更することができない事象を確認しております。

■影響を受けているコマンドレット

 Get-Clutter (低優先メール機能の設定を参照できます)

 Set-Clutter (低優先メール機能の設定を変更できます)

■事象が発生した場合の影響

 Get-Clutter コマンドレットやSet-Clutter コマンドレットを実行すると、下記のようなエラーが表示されることがあります。この場合、ユーザーのメールボックスの低優先メール機能の設定を参照したり、変更することができません。

サーバー xxxxxxxxxxxxx.xxxxxxxx.prod.outlook.com に対するプロキシ コマンド 'Get-Clutter -Identity:<メールボックス名> でエラーが発生しました: サーバー バージョン 15.01

.xxxx.0000、プロキシ メソッド PSWS:

コマンドレットエラー。エラー メッセージは次のとおりです:

System.TypeInitializationException: The type initializer for 'Microsoft.Exchange.Data.Storage.Extensions.JsonExtensionSe

rializer' threw an exception. ---> System.IO.FileNotFoundException: Could not load file or assembly 'Newtonsoft.Json, Ve

rsion=6.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=xxxxxxxxxxxxxxxx' or one of its dependencies. The system cannot find the

file specified.

   at Microsoft.Exchange.Data.Storage.Extensions.JsonExtensionSerializer..cctor()

   --- End of inner exception stack trace ---

■低優先メール機能の既定の動作

 11 月 1 日から、新規ユーザーについては、低優先メール機能は既定で無効となる動作になっています。

■回避方法

[Set-Clutter コマンドレットについての回避方法]

現時点、Exchange Online 管理者が set-clutter コマンドレットを使って、低優先メール機能を有効化、あるいは、無効化する回避方法はありませんが、事象が発生しているメールボックスを持つユーザーが、Outlook on the Web へサインインして低優先メール機能の設定を行って頂く事で回避することができます。設定方法はこちらのヘルプをご覧ください。

[Get-Clutter コマンドレットについての回避方法]

低優先メール機能の設定値を確認する方法については、以下の「低優先メールの設定を確認する方法」をご参照ください。

■低優先メール機能の設定を確認する方法

 Get-Clutter で本事象が発生し、ユーザーが低優先メール機能の設定を参照できない場合には、Get-MailboxStatisticsコマンドレットにより該当の設定を確認することができます。

[コマンドレット構文]

Get-MailboxStatistics -Identity <ユーザーメールボックス名> | Select  IsClutterEnabled

Title: Get-MailboxStatistics

URL: https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb124612(v=exchg.160).aspx

[コマンドレット実行例]

以下は、コマンドレット実行の対象ユーザーメールボックスのエイリアスが JPhillips の場合の例です。

Get-MailboxStatistics -Identity JPhillips | Select IsClutterEnabled

IsClutterEnabled が False と表示された場合、低優先メール機能は無効化されています。True と表示された場合は有効化されている事を示します。

本事象について、修正モジュールの作成が完了しています。今後、お客様環境に修正が展開される予定です。修正の展開状況等の進捗について、こちらの記事に追記しますので、ご確認いただけますと幸いです。

引き続きOffice 365 をよろしくお願いいたします。

Online Services Support Team_Microsoft

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2 件の回答

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  1. Anonymous
    2016-12-26T03:38:34+00:00

    いつもOffice 365 をご利用いただきありがとうございます。

    PowerShell コマンドレットにより低優先メール機能の設定を変更できない事象につきまして、大多数の環境に修正の展開が完了したことをご案内いたします。

    この度はお客様にご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

    Online Services Support Team_Microsoft

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  2. Anonymous
    2016-12-16T05:25:46+00:00

    いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。

    本事象について、修正モジュールの展開を開始しています。修正の展開状況等の進捗について、こちらの記事に追記しますので、ご確認いただけますと幸いです。

    引き続き Office 365 をどうぞよろしくお願いいたします。

    Online Services Support Team_Microsoft

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