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セルフQ&A スタイルの置換が出来ません

Anonymous
2013-03-20T05:09:42+00:00

上付きスタイルの文字列に対し、

他のスタイル(例えば標準)に置換したく、以下の操作をしました。

置換タブ⇒検索する文字列にカーソルを置く⇒書式ボタンよりスタイルを選択⇒上付きスタイルを選択⇒OKボタン

置換後の文字列にカーソルを置く⇒書式ボタンよりスタイルを選択⇒標準を選択⇒OKボタン

全て置換ボタンをクリック⇒実際に存在する上付きスタイル箇所の数が表示され、置換しました。とメッセージが出力⇒OKボタン

しかし、実際には上付きスタイル箇所は変換されていません。

なぜでしょうか。

Microsoft 365 と Office | Word | 家庭向け | Windows

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質問作成者が受け入れた回答

Anonymous
2013-03-20T05:14:19+00:00

検索する文字列

[書式▼]

[フォント]

[上付き]に☑

または、

検索する文字列の枠内をクリックして、カーソルを入れて、

[Ctrl]+[Shift]+[;]

のショートカットキーを押します。

(下付き文字は、[Ctrl]+[Shift]+[=])

置換後の文字列

[書式▼]

[スタイル]

[a 段落フォント]

[すべて置換]ボタンをクリック

+++

『段落フォントについて』

段落フォントとは、特定の文字を意味するものではありません。

(英語の”Default Paragraph Font” を和訳・異訳したものですが)

所定の段落スタイルで定義されたフォントのスタイルのことです。

つまり、直接適用した文字書式の変更や、文字スタイルが定義されていない段落で使用されるフォントのスタイルのことを言います。

標準テンプレート(雛型)で定義されたフォントのスタイルや大きさを段落フォントと言います。

段落フォントは、既定のフォントと同じという訳ではありません。

スタイルだということを理解する必要があります。

文書またはテンプレートの既定のフォントとは、標準スタイルにより定義されたフォントのことです。

標準テンプレートまたは他の添付されたテンプレートの既定のフォントは、

[フォント]ダイアログボックスにおいて異なる書式に設定して、

[既定に設定]ボタンをクリックすることで変更することが出来ます。

書式変更をした後に、元に戻す方法は、

文字列を選択して、[Ctrl]+[スペース バー]を押すか、

スタイル書式から段落フォントを選択して適用します。

別の言い方をしますと、この段落フォントのスタイルを適用するということは、直接適用した書式設定を削除する方法ということになります。

特に、置換の操作において有用です。

たとえば、スタイルには定義されてはいないが、

直接適用した太字の書式設定のみを解除したい場合、

[置換]タブ(小見出し)の

検索する文字列の枠内をクリックして、

[Ctrl]+[B]を押して

書式を[フォント: 太字]とし、

置換後の文字列の枠内をクリックして、

[Ctrl]+[B]を2回押しますと、

書式は[フォント: 太字(なし)]

に設定されます。

ところが、この置換の実行結果は見出しなどにスタイルとして設定されている太字も解除の対象となってしまいます。

そこで、置換後の文字列に、

段落フォントを適用して、置換を行いますと、

直接適用した太字のみが検索対象となり、

スタイルで定義されている太字は検索の対象とはなりません。

この段落フォントを適用するには、

[置換]タブ(小見出し)の

[オプション>>]ボタンをクリックして、

画面を展開し、

[書式▼]ボタンをクリックして、

ポップアップ リストから、

[スタイル]を選択し、

[段落フォント]を選択します。

ついでに、

[Ctrl]+[スペース バー]

または、

[Ctrl]+[Shift]+[Z]

の文字書式のクリアのショートカットキー操作は、

残念ながら置換後の文字列の枠内では、有効にならないことを申し添えておきます。

段落書式のクリアのショートカットキーは、[Ctrl]+[Q]です。

尚、その両方に使えるショートカットキーは、

[Ctrl]+[Shift]+[N]ですが、

選択方法により実行結果が異なります。

つまり、段落内にカーソルを置くか、段落記号を含めて選択した状態では、

直接適用した段落書式のクリアが実行されます。

文字列のみを選択した状態では、

直接適用した文字書式のクリアが実行されます。

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2 件の追加の回答

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  1. Anonymous
    2013-03-22T02:34:13+00:00

    こんにちは。

    生田 さん、いつも書き込みありがとうございます。

    上付きフォントを含むスタイルを他のスタイルに置換える方法が参考になると思い、コメントに 「回答としてマーク」 を

    付けさせていただきました。

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  2. Anonymous
    2013-03-20T05:15:09+00:00

    さらに詳しく

    『書式設定のレイヤー(膜・層)について』

    テーマとは、フォント パターンおよび配色パターンを提供するパレット、

    クイック スタイル セットとは、文書に書式設定を適用する際に使用する絵筆・刷毛のコレクションと考えてください。

    パレット(テーマ)には、「Office」、「ひらめき」、「シック」などのラベルが付けられています。

    絵筆・刷毛のコレクション(クイック スタイル セット)には、「Word 2007」、「手書き」、「トラディショナル」などの名前が付けられています。

    絵筆・刷毛の各コレクションには、「標準」、「見出し 1」、「強調表示」などという名前の絵筆・刷毛があらかじめ用意されています。

    個々の絵筆・刷毛を使用した際の効果は、

    それが属しているコレクション (クイック スタイル セット)、および使用しているパレット (テーマ) によって異なります。

    文書に絵筆・刷毛の筆さばき (スタイル) を適用すると、

    書式設定がレイヤー状に適用されます。

    新たなレイヤーによって前のレイヤーが次々と上書きされ、

    その都度より良く微調整されて、柔軟性が低下していきます。

    最下部のレイヤーは、標準の段落スタイルです。

    テーマまたはクイック スタイル セットを切り替えると、

    標準スタイルに書式設定されたテキストの外観が自動的に変更されます。

    最上部のレイヤーは、直接適用した書式設定です。

    単語を選択して標準の赤色を適用した場合、

    いずれの

    テーマ、

    クイック スタイル セット、

    またはスタイル

    を適用してもこの単語は赤色のままになります。

     メモ [スタイルの詳細情報] を使用すると、書式設定のレイヤーを確認できます。

    [ホーム] タブの

    [スタイル] で

    [スタイル] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。

    [スタイル] ウィンドウの下部にある

    [スタイルの詳細情報] をクリックします。

    [スタイルの詳細情報] の各ボックスに、

    カーソル位置のテキストに対して有効になっているスタイルおよび直接適用した書式設定が表示されます。

    [標準の段落スタイルにリセット]、

    [段落書式のクリア]、

    [段落フォント(文字スタイルのクリア)]、

    または [文字書式のクリア]

    をクリックすると、

    1つのレイヤーごとにテキストから書式設定を削除できます。

    ++

    つまり、文字列に対し、直接書式を設定変更をするということは、

    文面の上に、新しいレイヤー(膜・層)を塗り重ねて創生するということになります。

    この膜・層があるがために、最下部の段落書式の膜・層の書式を標準に設定しても、文字書式を持った最上部の膜・層が存在する限りは、直接適用した書式は解除されないということです。

    結論として、段落フォントのスタイルを適用するということは、最上部にある膜・層を削除するということになります。

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