データの分析、グラフ作成、および通信のためのツールを備えた Microsoft 表計算ソフトウェアのファミリ。
データ数が多くかつ自由な抽出条件で該当データを抽出したいなら「フィルタオプションの設定」(オートフィルタの「オプション」ではない)を利用されることをお勧めします。
この場合は、E列の項目名をSheet2のB1セルに入力し、B2セルに抽出条件を「*検索したい名前*」というように入力して、Sheet2から
「フィルタ」「フィルタオプションの設定」でリスト範囲をSheet1のデータ全体(列全体を選択するとよい)、検索条件範囲を「B1:B2」、抽出先を「指定した範囲」にチェックを入れ「A4」セルを選択してください。
どうしても関数で表示したいなら以下のような配列数式を利用することになります。
ご提示のレイアウトなら、まずSheet2のE5セルに以下の式を入力し下方向に適当数オートフィルしてお客様名を抽出してください。
=INDEX(Sheet1!E:E,SMALL(INDEX(ISERR(FIND($B$1,Sheet1!$E$2:$E$9000))*10000+ROW($E$2:$E$9000),),ROW(E1)))&""
抽出したお客様名(E列)に重複が無いならA5セルに以下の式を入力してその他の列にコピーしてください。
=IF($E5="","",INDEX(Sheet1!A:A,MATCH($E5,Sheet1!$E$2:$E$9000,0)+1))
E列に同じお客様名の重複データがある場合は、最初の式を利用して以下のような数式を使う必要がありますが、抽出データ数が多くなると再計算に時間がかかり、シートの動きが重くなるので関数処理することはあまりお勧めできません。
=IF($E5="","",INDEX(Sheet1!A:A,SMALL(INDEX(ISERR(FIND($B$1,Sheet1!$E$2:$E$9000))*10000+ROW($E$2:$E$9000),),ROW(A1))))