Web、メール、印刷ドキュメントを作成するための Microsoft ワード プロセッシング ソフトウェア製品のファミリ。
図形やテキストボックスなどのオブジェクトは、文字列の折り返しの設定で「行内」以外であれば、余白領域を含めて、用紙範囲のどこにでも自由に配置可能になりますので、余白の有無とは別の話になります。
Wordのページは余白部と本文領域があり、文字列の文章は本文領域にのみ書くことができ、余白に書くことはできません。
簡単に言えば、元々ドキュメントの基本は文字列(文章)で、これに図形やテキストボックスで自由な位置追加をして、分かり易いドキュメントを作成できるようにするため、段落や文字列間隔の設定とは別に、文字列の折り返しの設定によって自由な位置に配置ができると思えばよいと思います。
つまり、余白領域は、印刷する用紙サイズに対して、文字列を記入する本文領域のまわりに、どの位の余白設けてるかと言うことで余白も意味を持ってきます。
Wordの場合、余白が無くてもインデントの設定で代用は可能ですが、昔のワープロ間隔で文書を作成ということでは、余白と本文の領域とが区別されているほうが分かり易いということでしょうね。