Web、メール、印刷ドキュメントを作成するための Microsoft ワード プロセッシング ソフトウェア製品のファミリ。
>そこで,Norton Internet Security 2012のユーザー設定項目のうち,「Microsoft Office 自動スキャン」の項目を,通常はオンにしていますが,これをオフにすると,作成済みのwordファイルがダブルクリックでエラーメッセージ無く正常に立ち上がることが判りました。
>これが解決策かも知れませんが,自動スキャンをオフにするのは少し気がかりです。根本的な解決を望みます。
Norton AntiVirus という製品の場合は、昔から「Office プラグイン」という名称で、Norton Internet Security には AntiVirus の機能も含まれていて、「Office 自動スキャン」という名称が同じ機能になります。
この機能は、Microsoft Office ドキュメントに対して、セキュリティ検査(ウィルス検査)を行うかどうかを指定するもので、常駐機能ではなくて Office ドキュメントを開くときにだけ検査を行う機能です。
Microsoft Office は世界中で非常に多く使用されているため、これで作成されたドキュメントファイルにウィルスが仕組まれた(感染した)ファイルが多く見受けられることから、この感染したドキュメントのやり取りをメールの添付ファイルや、何らかの媒体を使って行うと、ウィルスに感染してしまうことを防ぐために、昔のバージョンから専用のチェック機能を設けて設定できるようにしてあるものです。
以前 Noton のサポートページでも見たことがあるのですが、リアルタイム検索が動作していれば、チェックはこちらでリアルタイムに行われているため、Office スキャン (Office プラグイン) 機能はオフにしても全く問題は無いということです。
オンにしている場合は、開く際に2重に同じチェックが行われるということです。
今回のケースのようにオンにしておくことで、Office ソフトの動作に障害が発生するような場合はオフにするという対処方法も紹介されていたように記憶していますので、Office 自動スキャンをオフにしても問題は無いと思います。
サポートページを見たのですが、以前見た情報を確認することができませんでした。
もしご心配なら、Norton のサポートのほうに直接問い合わせて確認を行ってみてください。
私の場合、Windows Vista で現状 Norton Internet Security 2010 のまま使っていますが、この Office自動スキャン機能は導入時からすぐオフに設定変更して使用していますが、以前の Norton 製品の時代も含めて、これで問題が生じたことはこれまで一度もありません。