Web、メール、印刷ドキュメントを作成するための Microsoft ワード プロセッシング ソフトウェア製品のファミリ。
参考事項
arbitration
音節ar・bi・tra・tion 発音記号/ὰ ɚbətréɪʃən
【名詞】【不可算名詞】
の判例を引用しています。
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引用文献の使い方について教えてください。
一つ目ですが
引用文献の登録ダイアログボックスに「すべて登録(A)」という項目がありますが、あるサイトで質問をしている人がいたのですが、以下の内容で回答を返している人がいました。
「登録」は選択したもののみ登録されます。
「全て登録」は選択したものが、同一文書内に複数存在する場合、その文書中に使われているものすべてを登録します。
私が使っている参考書に次の内容で説明されていました。
「すべて登録:選択した引用文を省略形も含めてすべて登録します。」
省略形も含めてとはどういう意味でしょうか?
上記の説明ですが、意味がさっぱり解りません。
二つ目ですが
引用文献(省略形)(S): という項目の意味が解りません。
ちなみに文字を省略して入力してみたのですが引用文献のプレビューでは省略した形には、なっておりませんでした。
TAフィールドの最後の黒字のフィールドだけ省略した形になっていました。
どのような場合に使うのかわかりません。
三つ目ですが
TAフィールドが参考書のテキストに記載されていたのですが、TAフィールドの意味が解りません。

引用文を登録すると、引用文の後ろに「TA(引用文献登録)フィールド」が挿入されるのは、解ります。又 TAフィールドが隠し文字だということも解ります。
しかし、「TA ¥l ” 」 及び 「¥s ″」 と ¥c 8」 の文字の意味もわかりません。
解りづらい質問とは思いますが、大変困っております。
どなたか初心者でも解るように説明のできる方がいましたら宜しくお願いします。
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省略形としていることが、判りにくくしているだけでしょう。
英文と和文の説明を対比してみましょう。
\l "Long"
Defines the long citation for the entry in the table of authorities. This citation is from the Long citation box in the Mark Citation dialog box. (To open the dialog box, click Mark Citation in the Table of Authorities group on the References tab.)
\l "引用文献の文字列"
引用文献一覧の項目の文字列を定義します。この文字列は、[引用文献の登録] ダイアログ ボックス ([挿入] - [参照] - [索引と目次]、[引用文献一覧] タブ、[引用文献の登録] ボタン) の [引用文献のプレビュー] ボックスに表示される文字列です。
\s "Short"
Defines the abbreviated form of the entry; this citation is from the Short citation box in the Mark Citation dialog box. (To open the dialog box, click Mark Citation in the Table of Authorities group on the References tab.)
\s "省略形の文字列"
引用文献の省略形の文字列を定義します。この文字列は、[引用文献の登録] ダイアログ ボックス ([挿入] - [参照] - [索引と目次]、[引用文献一覧] タブ、[引用文献の登録] ボタン) の [引用文献 (省略形)] ボックスに表示される文字列です。
Example
The field { TA \l "Barber v. Alboni, 58 Wn. 2d 243 (1961)" \s "Barber v. Alboni" \c 1 \b } creates the following entry in the "Cases" category of a table of authorities:
Barber v. Alboni, 58 Wn. 2d 243 (1961) 5,6
例
{ TA \l "Baldwin v. Alberti, 58 Wn. 2d 243 (1961)" \s "Baldwin v. Alberti" \c 1 \b } というフィールドを指定すると、引用文献一覧の分類項目 "判例" の項目として次のように追加されます。
Baldwin v. Alberti, 58 Wn. 2d 243 (1961) 5,6
このことから
ロングとは、
判例の正式名称
Baldwin v. Alberti, 58 Wn. 2d 243 (1961)
ショートとは、
判例の一部
Baldwin v. Alberti
のことです。
ですから、省略形ではなく、長文に対する短縮形というのが日本語として正しいのでしょう。
和訳する時に、アブリビエーテッドを省略と訳してしまったのが原因です。
ここでは、一部と訳すべきでしょう。
こんにちは。
生田 さん、コメントありがとうございます。
あきべー さん、マイクロソフト コミュニティ への投稿ありがとうございます。
「TA フィールド」 については、生田 さんが詳しく説明しているので、その内容を参考にしてください。
(¥l は 「引用文献の文字列」、¥s は 「省略形の文字列」、¥c は 「分類」 を指定する時に使うスイッチのようですね)
Word 2010 の [参考資料] タブ > [引用文献一覧] の機能については、調べてみたのですが、紹介できそうな情報が見当たらなかったので、色々試した結果から 「おそらく、こういうことなのかな?」 と考えた内容を書きます。
「登録」 と 「すべて登録」 は、以下のような動作になったので、あきべー さんの使っている参考書の説明の通りなのかな、と思います。
[引用文献 (省略形)] ボックスに文字を入れて、次の引用文献を登録してみました。
※ 各図の赤下線の部分を参考にしてください
■ 「すべて登録」 をクリックした場合 → 省略形の文字が反映されています

■ 「登録」 をクリックした場合 → 省略形の文字は反映されていません

そして、「省略形」 をどのような場合に使うか、ですよね。
これについては、正直、よくわかりませんでした。。。
なんとなく、省略形で登録しておくと、文書内の他の場所で同じ引用を使う時に、[引用文献の登録] ダイアログの登録済みの内容や、同じ引用を使った場所のフィールドがすっきりして見やすくなるからなのかな、とは思いました。
(ボヤっとした感じのコメントで、すみません)
引用文献を登録する時の 「省略形」 はどのようなケースで使うのかについて、よい例やアドバイスをお持ちの方がいましたら、ぜひ書き込みをお願いします。
TA
とは、
Tables of Authorities
のアブリビエーション(略語)のようなものです。
以下のMSのフィールドコードの説明を参照して、
勉強してみて下さい。
++
尚、フィールドやフィールドコードの詳細情報については、
拙作
山葵のアプリのサプリ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~ikutawasabi/index.html
7.ワードの理解シリーズ{フィールドについて}
を参照してみて下さい。
+++
フィールド コード: TA (引用文献登録) フィールド
TA( 引用文献登録 ) フィールドは、引用文献一覧 (引用文献一覧: 判例、法令、規則への参照など、法的文書の参照先のリストに加え、その参照先が記載されているページ番号)のエントリの文字列とページ番号を定義します。
メモ TA フィールドは隠し文字 (隠し文字: 指定した文字列の表示と非表示を切り替えるために使用する文字書式。隠し文字の書式が設定されている文字列には、点線の下線が付けられます。)として書式設定されるため、実行結果は文書中に表示されません。段落記号を表示するには、[ホーム] タブの [段落] で [表示/非表示] をクリックします。
セキュリティ 非表示テキストとして書式設定した内容は簡単に表示できるため、機密情報を非公開にする場合は非表示テキストを使用しないでください。
構文
文書内の TA フィールドを表示すると、次のような構文が表示されます。
{ TA [スイッチ ] }
メモ フィールド コードにより、フィールドの表示する内容が指定されます。フィールドの実行結果はフィールドコードを評価した後文書に表示されます。フィールド コードの表示とフィールド コードの結果を切り替えるには、Alt キーを押しながら F9 キーを押します。
説明
選択した文字列に引用文献を追加するには、[参考資料] タブの [引用文献一覧] で [引用文の登録] をクリックし、[登録] をクリックします。
スイッチ
\b
エントリのページ番号に太字の書式を適用します。フィールド { TA "山神 祐子" \b } はエントリを引用文献一覧で "山神 祐子.........23" と表示します。エントリの引用文献一覧のスタイル (スタイル: フォント、フォント サイズ、インデントなどの書式設定に名前を付けて保存したもの。スタイルを適用すると、スタイルに含まれるすべての書式がまとめて適用されます。)覧のエントリには既に太字の書式があるため、\b スイッチが削除します。
\c " 分類"
[引用文献の登録] ダイアログ ボックスの [分類] ボックスの分類の順序に対応する数値であるエントリの分類を指定します (このダイアログ ボックスを開くには、[参考資料] タブの [引用文献一覧] の [引用文献の登録] をクリックします)。
番号は引用文献を引用文献一覧でグループ化する方法を決定します。フィールド { TA \l "Hotels v. Leisure Time" \c 2 } は "2" が "法令" に対応しているフィールド { TOA \c 2 } によって挿入された引用文献一覧にのみ含まれます。\c スイッチを省略した場合は、カテゴリ 1 ("ケース") が既定となります。
\i
エントリのページ番号を斜体にします。フィールド { TA "山神 祐子" \i } はエントリを「山神 祐子.........23" と表示します。エントリの引用文献一覧のスタイルが斜体の場合、スイッチは斜体の書式設定を削除します。
\l " 引用文献の文字列"
引用文献一覧のエントリの引用文献を定義します。この引用文献は、[引用文の登録] ダイアログ ボックスの [引用文献] ボックスに表示されます。(このダイアログ ボックスを開くには、[参考資料] タブの [引用文献一覧] の [引用文献の登録] をクリックします)。
\r ブックマーク
指定したブックマーク (ブックマーク: 参照先やリンク先を示す名前付き情報。ファイル内の任意の位置や選択文字列にブックマークを設定することができます。)でマークされているページの範囲をエントリのページ番号として挿入します。フィールド { TA \l "Hotels Corporation v. Herder Assoc. 483 F.2d 247 (3d Cir. 1990)" \r hotelsvherder } はエントリのページ番号を引用文献一覧で "20 ~ 25" という形式で表示します。
\s " 省略形の文字列"
エントリの省略された形式を定義します。この文字列は [引用文献の登録] ダイアログ ボックスの [省略形の文字列] に表示されます (このダイアログ ボックスを開くには、[参考資料] タブの [引用文献一覧] の [引用文献の登録] をクリックします)。
使用例
フィールド { TA \l "Barber v. Alboni, 58 Wn. 2d 243 (1961)" \s "Barber v. Alboni" \c 1 \b } は、引用文献一覧の「ケース」カテゴリに次のエントリを作成します。
Barber v. Alboni, 58 Wn. 2d 243 (1961) 5,6
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フィールド コード: Citation フィールド
Citation フィールドは、選択した引用文献のスタイルに従って特定の資料文献に関する情報を表示します。文書に引用文献を挿入する最も簡単な方法は、[参考資料] タブの [引用文献と文献目録] グループで [引用文献の挿入] をクリックする方法です。
Citation フィールド コードにスイッチを追加することで、引用文献をカスタマイズできます。これらのスイッチは、[引用文献の編集] または [資料文献の編集] ダイアログ ボックスでは使用できません。
文書に Citation フィールド コードを挿入する簡単な方法は、[参考資料] タブの [引用文献と文献目録] グループで [引用文献の挿入] をクリックする方法です。このコマンドを使用する場合、Word によって Citation フィールド コードが文書内に配置されます。
1. 引用文献を挿入する位置をクリックします。
2. [参考資料] タブの [引用文献と文献目録] グループで [引用文献の挿入] をクリックします。
3. 次のいずれかの操作を行います。
· 引用文献が、資料文献の現在のリスト内にある資料文献を参照している場合は、その資料文献をクリックします。
· 引用文献が、まだ資料文献のリストに含まれていない資料文献を参照している場合、[新しい資料文献の追加] をクリックし、[資料文献の作成] ダイアログ ボックスで資料文献の情報を入力します。新しい資料文献が、資料文献リストのマスターリストおよび現在のリストの両方に追加され、引用文献が文書に挿入されます。
· 新しい資料文献のプレースホルダーとして引用文献を挿入する場合は、[新しいプレースホルダーの追加] をクリックします。
メモ [フィールド] ダイアログ ボックスを使用して Citation フィールドコードを挿入することもできます。
文書内に Citation フィールド コードがある場合、[フィールド] ダイアログ ボックスを使用してフィールド コードを変更できます。
1. 変更する Citation フィールドコードを右クリックし、ショートカット メニューの [フィールドの編集] をクリックします。
2. [フィールド コード] ボックスで、別のタグ名を入力したり、スイッチの変更を行います。
構文
文書内の Citation フィールド コードを表示すると、次のような構文が表示されます。
{ CITATION*****Tag* [オプションのスイッチ] }
メモ フィールド コードは、何を表示するかをフィールドに指示します。フィールドの実行結果は、フィールドコードの評価後に文書内に表示される内容です。フィールド コードとフィールド コードの実行結果の表示を切り替えるには、Alt キーを押しながら F9 キーを押します。
説明
タグ
資料文献の一意の識別子になります。資料文献の一覧に新しい資料文献を追加すると、Word によりタグ名が生成されます。Citation フィールドコードのタグ プロパティとは、資料文献をリストに追加するか、既存の資料文献リストを変更する際に [資料文献の作成] または [資料文献の編集] ダイアログ ボックスに表示されるタグ名です。このタグ名は、大文字と小文字が区別されます。
オプションのスイッチ
\l ロケール ID
引用文献を表示する言語を指定します。[資料文献の作成] または [資料文献の編集] ダイアログボックスの [言語] のリストで [既定] が選択されている場合、\l スイッチおよびロケール ID を使用することで、指定した言語で引用文献を表示します。ロケール ID のリストについては、「言語固有のファイルのロケール ID 番号」を参照してください。
\v ボリューム番号 ****
指定した巻数を引用文献に追加します。
\f " 接頭辞"
引用文献の先頭に引用符に囲まれたテキストを追加します。たとえば、フィールドコード { CITATION \l 1033 Che01 \f "qtd. in" } は、MLA 引用文献スタイルで次のような引用文献を表示します。
(qtd. in Chen).
\s " 接尾辞 "
引用資料の末尾に引用符に囲まれたテキストを追加します。たとえば、フィールドコード { CITATION \l 1033 Che01 \s "in press" } は、APA 引用文献スタイルで次のような引用文献を表示します。
(Chen, 2003, in press).
\m タグ名 ****
同じ引用文献に別の資料文献を追加します。
メモ 既存の引用文献を選択し、そこに別の資料文献を挿入することでも、同じ引用文献に別の資料文献を追加できます。
使用例
フィールド コード { CITATION \l 1033 Che01 \v3 \m Kra \v2 } の実行結果では、引用文献のスタイルが APA の場合、次のような引用文献が表示されます。
(Chen, 2003, vol. 3; Kramer, 2006, vol. 2).
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