Web、メール、印刷ドキュメントを作成するための Microsoft ワード プロセッシング ソフトウェア製品のファミリ。
サンプルファイルで確認してみました。
ページを渡る右端のセルのみの2ページ目が印刷時に反転する現象ですね。
表のプロパティの[表]タブの文字列の折り返しを「なし」から「する」に変えると、印刷時の反転は発生しなくなるのですが、ページに渡る右端のセルの上部の罫線のみ、表示されず消えてしまう現象が発生してしまいます。
このページを渡る表の罫線が消える現象は、昔のWord 95/97 時代からある現象ですね。
前ページの最後と次ページの最初に罫線枠を表示するようにするには、
・できるだけページ渡りの前後で表の行の区切りがされたものにして表を作成する、つまり結合セルが表を渡らないようにセルを分割して作成する。
・結合されたセル、複数行の文字列のあるセルなどがページ渡りとなってしまうような場合は、ページの変わり目の位置にダミーの行を挿入し、この行の縦罫線を無しにして行幅を最小に設定して、ページの変わり目の前後の罫線を表示させるような方法を用いる。
などにより回避せざるを得ないような気がします。
Wordの問題点の一つで、表の作成、編集時の欠点ともいえ、昔のバージョンからの進歩がない部分の一つと言えると思います。
部分的に上記設定を変えてみたときの印刷状態
