使いやすいように設計された Microsoft リレーショナル データベース管理システムのファミリ。
MukkuMukuです。
ざっくばらんにいうと仕様によるものと考えてよいです。
Access データベース上のテーブルを SharePoint サイト上の カスタム リストとしてエクスポートする際、リレーションが設定された テーブル も同時にエクスポートしてくれるのですが、根本的な動作のうち、
- すでにSharePoint サイト上に配置された SharePoint サイト上の カスタム リスト
- エクスポート操作により SharePoint サイト上に変換/配置される対象のAccess テーブル
それぞれが同一のものであるか確認する術がないからです。なので、新規のカスタム リストとしてエクスポートされ、新規のSharePoint リスト(カスタム リストのリンク テーブル)になります。
自動的な判定で実施されているので、対応できていないものについてはどうしても手動で調整するということになるのでしょう。
実際の操作手順からすると、テーブル:D をエクスポートしたあと、SharePoint サイト もしくはSharePoint Designer でエクスポートしたカスタム リストのルックアップ列の設定を編集し、重複したカスタム リストを削除するという感じになるかと思います。
関連して整理しておきたい内容としては、
- SharePoint リスト (リンク テーブル)に設定されたリレーションシップ
- SharePoint サイト上のカスタム リストに設定されたリレーションシップ
は同じ機能をしますが、それぞれは別のものです。例えば、SharePoint サイト上に配置されたカスタム リストにルックアップ列が設定されていない状態でAccess データベース上にSharePoint リストが存在するとします。この時、Access データベース上でのリレーションシップを独自に設定することは可能です。
他、Access + SharePoint リストの設計で関連する情報: