数字(半角数字)も引用符で囲って大丈夫ですよ。
IFフィールドを使うときに注意することとして、二重引用符で囲むかどうかがあります。
{ IF 式 1 演算子 式 2 True の場合の文字列 False の場合の文字列 }
演算子の後ろが文字列の場合は、必ず二重引用符で囲みます。
数値の場合は、半角スペースを入れていれば二重引用符なしでも認識してくれますが、半角スペースがない場合には必ず二重引用符で囲まないと認識しません。
半角スペースが真偽の判定に使われるので、真偽の文字列として半角数字と半角スペースを含む場合には文字列として二重引用符で囲む必要があります。
{ IF { =3-2 } = 1 11 "1 1" } ← このような条件式を用意した場合
上記のように半角スペースで区切られた数値は認識します。
"1 1"の部分は、半角スペースが入っているので、必ず二重引用符で囲むようにします。
{ IF { =3-2}="1""1""1ではない" }
上記のようにに半角スペースを入れない場合は、必ず二重引用符で囲む必要があります。
演算子の後ろに0を入れる場合も半角スペースを入れれば、数値として認識して真偽の判定に使えます。
{ IF { =3-3 }=0"A""B" } これは半角スペースがないのでダメ
{ IF { =3-3 }="0""A""B" } これは引用符で囲ってあるので真偽を表示します。
{ IF { =3-3 }= 0 "A""B" } これも半角スペースで区切ってあるので真偽を表示します。
できる限り差し込み印刷タブのルールで[If・・・Then・・・Else (If文)]を使うようにすれば、間違えることはないと思います。
http://www4.synapse.ne.jp/yone/word2013/word2013_sasikomi_jf.html
フィールドの挿入:IFで挿入する文字列には差し込みフィールドを配置できませんが、何もいれないでも二重引用符が挿入されますので、これを利用したほうが間違いがないと思いますよ。
ルールから挿入すると、以下のようにフィールドコードを表示してくれます。
{ IF { MERGEFIELD 差し込み名 } = 0 "" "" } 比較対象が0の場合
または
{ IF { MERGEFIELD 差し込み名 } = "" "" "" } 比較対象に何もいれない場合