データの分析、グラフ作成、および通信のためのツールを備えた Microsoft 表計算ソフトウェアのファミリ。
この質問、実は人力検索はてなさんにも投稿しまして、2017/5/31 19:55に人力検索はてなの利用者よりひとつの回答が投稿されました。
その回答にそって関数を入力してみたところ、なんと、一度の入力で複数のデータを表示することに成功しました!
並び替えをするとやはり不具合は出ますが、参照の場合とはちがいわずかな修正で改善できそうなのがよさそうです。(修正まではためしていませんが)
方法ですが、
Microsoft Excelで同一人物の複数のeメールアドレスを参照したい
※画像は上記の人力検索はてなさんのページからごらんください。
まずは、元データのところに1番、2番... と番号をつけていきます。(名前が変わったところで1番にもどる)
つぎに、名前を入力する枠をどこかにもうけます。
VLOOKUP 関数で入力した名前にたいしていちばん大きい番号を検索させます。
そのつぎに、番号だけを表示する枠をもうけます。
ここで重要なポイントは、IF 関数を使用して、VLOOKUPで表示された最大番号と比較、最大番号以下の場合のみ数字を表示、最大番号をこえた場合は空欄になるようにします。(そうしないとあとで大変なことに)
さいごに、INDEX 関数や、MATCH 関数を使用して、名前の入力枠と番号の表示枠のふたつを使用してデータを検索、名前と番号に一致したデータを表示させます。
番号を直接入力するのではなく、番号の表示枠から検索しているため、上記のような最大番号を超えた部分は空欄を検索しようとするため、参照エラーになって表示されなくなり、結果としてひとりのデータのみ表示されることになります。
これで同一人物のメールアドレスを表示できます。
※参照エラーの表示が気になるなら、IFERROR 関数でエラー時の表示を空欄に設定しておけば、エラーが表示されなくなります。
2017/6/22 21:04 追記 上記人力検索はてなのページにて、回答者さんが補足を書いてくださいました。並べ替えにも対応した参照方法が追加されています。