データの分析、グラフ作成、および通信のためのツールを備えた Microsoft 表計算ソフトウェアのファミリ。
使用されているフォントと段落の行間の設定により発生する現象と思いますが、どのようなフォントとサイズ、段落の行間設定で作成されているのでしょうか。
Word 2016 の既定のフォントは游明朝となっていますが、游明朝、游ゴシックなどは、フォントの仕様で標準の行送り幅の 18ptを超えるため、文字列の 1行が 2行分の行幅を使用するようになります。
段落の行間が 1行となっている場合は、2行ごとに入力されるため、グリッド線上に文字列やカーソルが表示されるようになります。
対処方法としては、以下のような方法があります。
■使用フォントを、MS明朝、MSゴシックなどに変更する
このフォントの場合は、ページ設定で指定した行数で作成可能となります。
■游明朝、游ゴシックを使用して、ページ設定の行数で作成したい場合
段落の設定で、[インデントと行間隔] の行間を [固定値] にして、間隔の値をページ設定の行数の行送りの値に設定します。
(例)
フォントを游ゴシック 10.5pt と MSゴシック 10.5pt で作成した場合の違い
段落の行間は1行で、ページ設定の余白と文字数×行数は質問の値です。
游ゴシックの 10.5ptで作成し、段落の設定の行間を固定値、間隔をページ設定の行送りの値 14.55pt とした場合です。
1行ごとに作成可能となり、1ページに48行を作成できます。