[テンプレートとアドイン]ダイアログの[文書の作成に使用するテンプレート]の設定値が
Normalにリセットされる仕様について質問させてください。
[文書の作成に使用するテンプレート]の設定値は、Word文書を開く際に、設定されるテンプレートパスへ
アクセスできない場合に、Normalにリセットされることがあります。但し、以下の条件ではテンプレートに
アクセスできない場合にも、設定値が保持されます。
【アドインが保持される条件】
テンプレートにアクセスできない場合であっても、以下の条件では設定値が保持されます。
- テンプレートパスがローカルPCのパスの場合
- テンプレートパスがネットワーク上にあり、[文書の作成に使用するテンプレート]設定値が
ドライブマッピングされたドライブ名で記載されており、ファイルを開くPCにテンプレートが
マッピングされたドライブ名が存在しない
上記の2の場合の具体的な例としては以下のとおりです。
【具体例】
以下の状況の場合に設定値が保持されます。
z:\master_template\master_1.dotmが設定されるファイルを開いた際、何らかの理由で
テンプレートにアクセスできないユーザ(アクセス権限の問題やネットワークに接続して
いない等)のPCにて「Zドライブ」のドライブマッピング設定が無い場合のみ設定値が保持される。
Zドライブのドライブマッピングが存在すると、アクセス不可の際にNormalに変わってしまします。
これは、Zドライブが正しい「\\test\_Server\master\」でなく、別のネットワークパスにマッピング
されている場合も同様です。
また、[文書の作成に使用するテンプレート]の設定値がマッピングされたドライブパスでは無く
「\\test\_Server\master\master\_template\master\_1.dotm」が設定された場合は、アクセス不可の際に
Normalに変わってしまします。
当該仕様は、一次的にテンプレートにアクセスできない場合でも、パスがリセットされるため望ましく
ありません。また、過去のWordバージョンでは、アクセス不可の場合、ファイルを開くのに時間がかかり
ましたが、リセットされることが無かったと思われます。
そこで、以下をご教授ください。
- [テンプレートとアドイン]ダイアログの[文書の作成に使用するテンプレート]の設定値が
Normalにリセットされる詳細な条件
利用するMS Wordのバージョン、開くWordファイルのバージョン(doc, docx,
互換性バージョン等)が
関わる場合はその詳細もご提示ください。
2. Wordのオプション設定等で、必ず設定を保持する方法がある場合はその手順や設定値等
以上、よろしくお願いいたします。