データの分析、グラフ作成、および通信のためのツールを備えた Microsoft 表計算ソフトウェアのファミリ
こんにちは。
数式の考え方としては色々あるかと思いますが、出席者の有無を判定した結果を数値化して合計してみてはいかがでしょう?。
以下、その数式例ですが、どのようなセル配置の表を対象としておられるのか不明なので、図1のような配置の表が有ると仮定して、どのような数式が良いか考えてみました。
・図1
※ G7セルには、提示されておられる数式【 =IF(COUNTIF(E7,"*●*"),$B7,"") 】を入れ、これをコピーし、G14セルまで貼り付けています。
※ B3セルには、下記の数式1~数式4のいずれか一つを入れ出席者数を求めています。
以下、図1の B3セルに入れる数式の一例です。
・数式1~数式3は、ご希望通り出席者名( G列 )の数を合計しています。
・数式1と数式2は出席者の有無を判定した結果を数値化して合計しています。
・数式3は COUNT 系の関数を使った例です。
・数式4は、●( E列 )の数をカウントしています。( ● は手入力しているという前提です。)
※数式を考える上では、数式4が最も簡単かと思いますが・・・。
・数式1
=SUM((G7:G14<>"")*1)
※この数式は、最新版の Excel( Microsoft365 の Excel 、Excel2021 など)以外の旧来のバージョンの Excel をお使いの場合には、数式の入力後に Ctrl+Shift+Enter キー押下で確定して配列数式にしないと正しい結果は得られません。
※配列数式になると、数式全体が自動的に { } で囲まれますので、必ずこれを確認してください。
※最新版の Excel( Microsoft365 の Excel 、Excel2021 など)をお使いの場合には、配列数式にする必要はありません。
・数式2
=SUMPRODUCT((G7:G14<>"")*1)
※この数式は、今現在サポートされているバージョンの Excel であれば、このまま使用できます。
・数式3
=COUNTA(G7:G14)-COUNTIF(G7:G14,"")
※この数式は、今現在サポートされているバージョンの Excel であれば、このまま使用できます。
・数式4
=COUNTIF(E7:E14,"*●*")
※この数式は、今現在サポートされているバージョンの Excel であれば、このまま使用できますが、● の数をカウントしていることにご注意ください。
よろしければ、どの数式でも、ご自身で使いやすいと思われる数式をお試しになってみてください。
尚、各数式共、図1の表を前提にしていますので、ご自身の表に組み込むときにはセル範囲等の変更が必要になります。ご注意ください。
各数式の動作概要や考え方について不明点が有れば、返信にてお知らせください。
もしも、図1が実際にお使いになっている表と著しく異なる場合には、数式の大幅な変更が必要になる場合も有りますので、実際の表の該当部分を切り取り、画像として返信に貼り付けてみてください。(個人情報に関わる部分が有れば、その箇所を差し替えるなり隠すなりしていただくようお願いします。)
手元の環境( Windows11 と Excel2021 の組み合わせ)で動作確認しています。
ご参考になれば幸いです。
<図1と数式4の修正>
・図1の G列の数式の ● の前後に " * " を付け忘れていましたので、G列の数式を入れ替え、図1も差し替えました。
・数式4の ● の前後にも " * " を付け忘れていましたので、数式4も修正しました。
動作確認済みです。失礼いたしました。