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揮発性関数RANDの再計算トリガーとコンテキストメニューのアイコン選択による貼り付け時の挙動について

Anonymous
2025-01-01T18:32:18+00:00

例えばA1~A10に=RAND()を入れて乱数を表示させたとします。この範囲を選択して「CTRL+C」でコピーし、B列のB1以下に値として貼り付ける場面を想像してください。以下のような手順になると思います。

(1)貼り付け先の先頭セルを選択し、右クリックしてコンテキストメニューを表示する

(2)コンテキストメニューの「貼り付けのオプション」から「数字の123」が見えているアイコンにマウスオンする

(3)当該アイコンを左クリックする

上記(3)で当該アイコンを左クリックせずに、別のアイコンにマウスオンし直すと、アイコンをクリックした訳けでも、シートに変更を加えた訳でも、F9を押した訳でもないのにA1~A10のRAND関数が再計算されます。

再計算のトリガーとして、ワークシートの内容変更、F9キーの押下はよく知られていますが、コンテキストメニューのアイコンマウスオンは承知しておりませんでした。

「CTRL+C」でコピー範囲が破線で囲まれ、いわゆる「コピーモード」になるのですが、ESCキーでコピーモードを解除してもA1~A10は再計算されません。

しかし、上記(2)まで実行した後、ESCキーで、コンテキストメニューを消すとA1~A10は再計算されてしまいます。

これは仕様でしょうか。もし、仕様だとすると違和感があります。

というのは、上記(2)で「形式を選択して貼り付け」をクリックすると「形式を選択して貼り付け」のダイアログが表示されます。この状態で、貼り付けのグループにある、「すべて」「数式」「値」「書式」・・・などのオプションボタンを選択し直しても再計算は実行されないからです。

片や「マウスオンたけで再計算」、片や「オプションボタン選択で再計算なし」というのは、納得しがたい挙動であり、「マウスオンたけで再計算」だと無意識の操作で想定外の結果になる可能性もあるように思います。

勝手な想像ですが、アイコンマウスオンで貼り付け結果がプレビュー表示(ゴースト表示?)されますが、これがワークシートの変更と認識されてしまうのなら本末転倒のような気がします。

アイコンマウスオンだけで再計算が実行されてしまうので、A1~A10を表示されいる数値で確定数値とするため、CTRL+CでコピーしてA1~A10セルに上書きしようとして、上記(1)~(3)の手順を踏むと、確定しようとしていた数値(表示されていた数値)とは全く異なる(当然プレビュー表示とも異なる)数値が貼り付けられてしまいます。

もし、これが仕様だとすると、このような仕様にすることにどのような意味があるのでしょうか。あるいは何らかの制約からこのような挙動にせざるを得ないのでしょうか。

ご教示いただければ幸いに存じます。

Microsoft 365 と Office | Excel | ビジネス向け | Windows

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Makapu 92,110 評価のポイント ボランティア モデレーター
2025-01-02T01:53:01+00:00

こんにちは。

手元の環境で確認した所、同じ挙動となる事を確認しました。

書いていただいている様に、ペースト前に計算結果が対象セルにプレビューされる事で再計算される仕様と考えられます。

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「形式を選択して貼り付け」ダイヤログボックスでは計算結果が対象セルにプレビューされない為、再計算されない。

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ペーストプレビューで再計算されるのが仕様であると認識した上で、ペーストプレビュー時に値が変化しない様に対策を取る方が建設的であると考えます。

方法1. 実行時には計算方法を手動にする。

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方法2. Excel の [オプション] > [全般] > [リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする]をオフにする。

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  1. Anonymous
    2025-01-03T02:21:23+00:00

    バージョン2013では

    「アイコンマウスオンだけでは、再計算されない」

    との情報、ありがとうございます。

    この情報をいただいたので、当方も自分の持っている古いバージョン2010で試してみました。

    バージョン2010では、ご指摘の通り、リアルタイムのプレビュー表示機能が有効な状態でも

    「アイコンマウスオンだけでは、再計算されない」

    ことを確認いたしました。

    また、当方の検証ではバージョン365、2021では、リアルタイムのプレビュー表示機能が有効な状態だと

    「アイコンマウスオンだけで、再計算される」

    ことを確認しております。

    ということは、2016、2019、365、2021のいずれかのバージョンから、改正なのか改悪なのか判りませんが、仕様が変更になったのか、あるいはバグに気づかなかったのかという問題になります。

    ※スピル機能の有効化と同時に仕様変更された可能性あり?

    2016、2019のバージョンをお持ちの方、是非ご検証いただき、情報をお寄せ頂けると幸いです。

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  2. Anonymous
    2025-01-02T20:38:25+00:00

    Excel 2013で試してみましたが、「計算方法=自動」・「リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする=オン」で行ってもマウスオーバーするだけでは再計算されず、貼り付けすると再計算されました(下図)。

    Officeのバージョンアップで仕様変更されたのか、特定バージョンのバグなのか、Officeアップデートによる不具合なのか分かりませんが、貼り付けのオプションを実行しないでも選択しただけで再計算されることに何か利便性があるとは思えませんので、マイクロソフトにフィードバックしておいたらどうでしょうか。

      Microsoft 365 に関するフィードバック

     ![](https://learn-attachment.microsoft.com/api/attachments/74813478-39e9-4556-883f-13cdfb6ae97e?platform=QnA

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  3. Anonymous
    2025-01-02T05:18:10+00:00

    早速のご返信ありがとうございます。

    ご指摘のように、

    Excel の [オプション] > [全般] > [リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする]をオフにする。

    という方法で、アイコンマウスオンによる再計算を停止できることがわかりましたので、とりあえずこの方法で再計算を回避したと思います。

    回避方法をご教示いただき感謝申し上げます。

    しかし、プレビュー表示で再計算されてしまうという仕様に納得できないのは私だけでしょうか?

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