チャブーンです。
この件ですが、きちんと考えるならば、クライアントとサーバー双方を「クリーンブート」で素に近い状態で、比較するといった対応が必要でしょう。ですが、その前に試してみる部分があります。
WindowsのCPUの使い方ですが、サーバーとクライアントでは実は異なるチューニングが施されています。
- サーバーは「サービス」を実行しやすいようにチューニング
- クライアントは「デスクトップアプリ」を実行しやすいようにチューニング
この設定は以下で決定されています。
システムのプロパティ→詳細設定タブ→パフォーマンスの[設定]→パフォーマンスオプションの詳細設定タブ→プロセッサのスケジュール、です。
- Windows Client→プログラム
- Windows Server→バックグラウンドサービス
この設定の差が影響を与えている可能性があります。サーバーのこの設定を「プログラム」に変更すれば、CPUの使い方がクライアントと同じになるので、参考になるでしょう。設定を変えたら必ず再起動してください。なお、万一「業務動作中のサーバーで試験的に同時稼働している」ということなら、業務中はこのような設定変更は行わないでください。業務に支障が出るでしょう。
追記:デスクトップアプリは「フォアグラウンド(使用者が自分のコンテキストで利用する)」が前提なので、こういう書き方をしてしまいました。実際はフォアグラウンドにCPU実行優先度を高くする、ことで動作を早めるということですね。
ただ、2分と25分はあまりにも差があるので、このチューニングではなく、ボトルネック(システムや通信のどこかの処理が詰まっている)の原因が高そうです。