Azure でネイティブ VMware ワークロードを実行する Azure サービス。
Azure VMware Solution(AVS)の計画メンテナンス スケジュールに関して、ご質問①・②それぞれについてご回答いたします。
① スケジュール変更の権限
ドキュメントにある前提条件( Azure VMware Solution のプライベートクラウドがデプロイ済み
Contributor レベルのアクセス権がある )を満たしていれば、Azure ポータルの「Maintenance」画面から誰でもメンテナンスのスケジュール設定やリスケジュールが可能です。
そのため、「SR を出してスケジュール変更の権限を付与してもらう」必要はありません。
② 前提条件以外の制約
以下の点だけご注意ください:
メンテナンスの締切(Deadline)を過ぎるとリスケジュール不可
「Freeze 日(特定日)」や、重大なセキュリティパッチなど“リスケ不可”と定められたタスクは変更できない
スムーズにメンテナンスを行うには、vSAN 使用率や DRS ルール、FTT 設定、CD-ROM マウントなどの「メンテナンス準備アクション」を事前クリアしておく必要あり
上記以外に特別な権限や SR 依頼は不要です。もしポータル上でメニューが見えない/操作できない場合は、まずご自身の Contributor 権限のスコープ(サブスクリプション or リソースグループ)をご確認ください。
――――――――――
参考ドキュメント:
Plan self-service maintenance for Azure VMware Solution
https://learn.microsoft.com/azure/azure-vmware/self-service-maintenance-orchestration