データの分析、グラフ作成、および通信のためのツールを備えた Microsoft 表計算ソフトウェアのファミリ。
Mac 版の Office 製品の場合、次の2つの制限があります。
1) macOS のバージョンによる制限
Microsoft 365 や Office 2024 の場合には、
・macOS Tahoe Ver.26.0
・macOS Sequoia Ver.15.0
・macOS Sonoma Ver.14.0
のみがサポート対象になります。ただし、Office 2024/Microsoft 365 などのライセンスがあれば、利用できるバージョンに制限はありますが、macOS Monterey Ver.12.0 以降であればご利用が可能です。
2)Officeの製品ライセンス(2019/2021/2024/365など)による制限
いずれかの制限に引っかかって更新ができないような場合には、それまでとなります。
すでに回答にもありますが、Office 2019 の場合、製品ライセンスの制限により、ご利用いただけるバージョンは、Ver.16.78 までとなっています。
今回、Office のライセンス認証に必要な電子証明書の有効期限が、2026/7/13をもって切れてしまいました。サポート対象の Office 製品であれば、こうしたものもちゃんと更新されるわけですが、すでに2023年10月にサポートが終了している製品(Office 2019)のため、この証明書の更新もサポートされません。
現在電子証明書が有効なバージョンは、Ver.16.83 以降の製品で、こちらをご利用するにあたっては、Office 2021 以降のライセンスが必要になります。
つまり仮にMicrosoft アカウントに、Excel 2019 のライセンスが登録されていたとしても、Ver.16.83 より前の製品ではライセンス認証ができなくなり、制限モードでしか動作しなくなりました。
引き続き Excel をご利用になるには、
- Excel 2024や、Microsoft 365 などのライセンスを購入して乗り換える
- データをOneDrive に移行して、Web版のExcel、Excel for the web を利用する
いづれかの方法しかありません。
ということで、Excel2019はご利用いただくことはできませんので、上記の方法をご検討ください。