ビジネス環境でクラシック Outlook for Windows を使用する
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こんにちは @岡雅史
ご提供いただいた情報によると、Outlookで約30名の宛先に対してBCCを使用してメールを送信されたとのことですね。しかし、送信済みアイテムフォルダ内のメールにはBCC欄に該当者のメールアドレスが含まれているにもかかわらず、その方から「メールが届いていない」との報告があったとのことです。そのため、BCCの宛先リスト全体が表示された状態でメールを印刷、あるいはPDFとして保存し、確認のために共有したいとお考えなのですね。
送信済みのメールを開き、右上の「…」アイコンを選択して「印刷」をクリックしてください。すると、BCC欄を含んだ印刷プレビューが表示され、BCCの宛先リストを確認できるようになります。この画面から、プリンターで印刷したり、「Microsoft Print to PDF」などのオプションを選択してPDFとして保存したりすることが可能です。
なお、BCC欄にメールアドレスが含まれていることは、そのアドレスが宛先として指定されたことを示すものであり、必ずしも相手のメールボックスに正常に届いたことを保証するものではありません。メールが迷惑メール(ジャンクメール)として判定されている可能性があるため、相手の方に「迷惑メール」フォルダや、組織で利用されているメール隔離領域を確認してもらうよう依頼することをお勧めします。
もしMicrosoft 365 Businessアカウントをご利用中で、実際の配信状況を確認する必要がある場合は、管理者に依頼してExchange管理センターの「メッセージ追跡(Message Trace)」機能を確認してもらうのがよいでしょう。あわせて、送信者の受信トレイに「配信不能」通知や「配信不能レポート(NDR)」が届いていないかどうかもご確認ください。
参考になれば幸いです。