AMWMetricsUsageDetails
Azure Monitor ワークスペースに送信されるメトリックのデータ量とクエリの使用状況を分類するテーブル。
テーブル属性
属性 | 値 |
---|---|
リソースの種類 | microsoft.monitor/accounts |
Categories (カテゴリ) | Azure リソース、Azure Monitor |
ソリューション | LogManagement |
基本的なログ | Yes |
インジェスト時間変換 | いいえ |
サンプル クエリ | - |
列
Column | Type | 説明 |
---|---|---|
AMWResourceName | string | Azure Monitor ワークスペースのリソース名。 |
_BilledSize | real | レコード サイズ (バイト単位) |
DailyTimeseriesCount | long | メトリックのラベル/ディメンションに関連付けられている日単位の時系列数。 |
DaysSinceMetricQueried | INT | メトリックが最後に照会された、指定した日付範囲からの日数。 |
DimensionsList | string | 説明されているラベル/ディメンションのセット。 |
EndTime | DATETIME | 説明されている日付範囲の終了時刻 (UTC)。 |
IncomingEventsCount | long | 指定した日付範囲に対して受信したイベントの数。 |
IngestedSamplesCount | long | 指定した日付範囲に取り込まれたサンプルの数。 |
_IsBillable | string | データの取り込みに課金されるかどうかを指定します。 _IsBillableインジェストが false Azure アカウントに課金されない場合 |
MetricName | string | 分析情報が生成されるメトリックの名前。 |
MetricNamespace | string | メトリックが属する Azure Monitor ワークスペース内の名前空間。 |
NumberOfQueries | INT | 指定した日付範囲に対して受信したクエリの数。 |
_ResourceId | string | レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SourceSystem | string | イベントが収集されたエージェントの種類。 たとえば、 OpsManager Windows エージェントの場合、直接接続または Operations Manager、すべての Linux エージェントのLinux 場合、または Azure Azure Diagnostics |
StartTime | DATETIME | 説明されている日付範囲の開始時刻 (UTC)。 |
_SubscriptionId | string | レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TenantId | string | Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated | DATETIME | 行の集計データが生成されたときのタイムスタンプ (UTC)。 |
Type | string | テーブルの名前 |
フィードバック
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